967: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:27:23.32 ID:eLOLjL7n0
■Chapter048 『決戦! クロユリジム!』 【SIDE Yu】
968: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:36:07.96 ID:eLOLjL7n0
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969: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:38:24.87 ID:eLOLjL7n0
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970: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:39:18.63 ID:eLOLjL7n0
真正面から突っ込んでくるドロンチに向かって、火炎で迎撃する。
当たり前だけど、むしタイプのヘラクロスはほのおタイプに弱い。
971: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:40:47.08 ID:eLOLjL7n0
英玲奈「“つばめがえし”!!」
「ヘラクロッ!!!!」
972: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:42:29.93 ID:eLOLjL7n0
侑「“ニトロチャージ”!!」
「ライボッ!!!!」
973: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:46:33.99 ID:eLOLjL7n0
侑「“ライジングボルト”!!」
「ライボッ!!!!!」
「ヘ、ヘラクロッ!!!!?」
974: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:47:24.41 ID:eLOLjL7n0
英玲奈さんは上を見上げて、目を見開いた。
何故なら──上空に大きな雷雲が出来ていたからだ。
975: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:50:43.32 ID:eLOLjL7n0
相手が速かったから少し焦ったけど、いくら速いといっても電撃以上のスピードではない。
でも……電撃が直撃したはずの場所に──アイアントの姿はなかった。
976: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/16(金) 01:52:29.59 ID:eLOLjL7n0
英玲奈「見慣れない技だな……だが、当たっていいものではなさそうだ。とはいえ、そんな動きの遅い泡では攻撃技とは言い難いな。狙いが他にあるな?」
侑「…………」
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