678: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:23:42.20 ID:s0SNcJvm0
凛「行くよ、サワムラー!」
「シャェェイ!!!!」
花陽「ダグトリオ、お願いね!」
679: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:24:41.18 ID:s0SNcJvm0
侑「ありがとう、歩夢!」
もう邪魔するものはないとでも言わんばかりに、構えた翼がサワムラーを捉える。
680: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:25:45.62 ID:s0SNcJvm0
攻撃を察知して、飛び立つワシボン。
そして、攻撃を避けたら、
681: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:27:00.96 ID:s0SNcJvm0
取っ組み合いを続けるサワムラーは── 一瞬足りとも地面から飛び上がることが出来ない状態になっている。
ダグトリオは地面に潜って、“じしん”や“じならし”で全体を攻撃したいだろうけど、サワムラーを巻き込みそうで、攻撃が出来ずにいる。
682: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:28:02.75 ID:s0SNcJvm0
リナ『二人ともすごい! ここまで完璧!』 ||,,> ◡ <,,||
花陽「り、凛ちゃん……これも読まれちゃってる……どうしよう……」
683: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:28:43.09 ID:s0SNcJvm0
地面を凝視していた。
チロチロと舌を出しながら、じーっと地面を観察したあと、
684: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:29:40.72 ID:s0SNcJvm0
ダグトリオ撃破……!
それで侑ちゃんたちは……!?
685: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:31:02.94 ID:s0SNcJvm0
侑ちゃんが、サスケのピンチに気付き、助けようとするけど、
「ワッシャァッ!!!」
686: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:32:03.90 ID:s0SNcJvm0
🎹 🎹 🎹
687: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/02(金) 11:32:59.37 ID:s0SNcJvm0
隣にいる歩夢ともども、大きな揺れに驚きの声をあげる。
それと同時に、踏ん張っていたワシボンも大きな揺れの影響を受け、
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