40: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:49:41.57 ID:zm72+V2G0
そう言って、響子は自然に俺の隣へと並び。
響子「でも、待たせちゃったお詫びに……今日はいつもより、側に居てあげますからっ!」
41: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:50:16.16 ID:zm72+V2G0
響子「じゃーん、どうですかっ?」
P「可愛い」
42: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:51:12.79 ID:zm72+V2G0
P「俺の好きな服か……」
響子「さ、参考ですっ! 一般男性として、私みたいな子にはどんな服を着て欲しいのかなーって意見が聞きたいだけです!」
43: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:51:44.54 ID:zm72+V2G0
P「……はぁー……」
いやぁ、きつい。
44: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:52:24.63 ID:zm72+V2G0
ピロンッ
同時、俺のスマホが震えた。
45: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:52:51.30 ID:zm72+V2G0
響子「えっ? 美穂ちゃん? 卯月ちゃんっ?!」
美穂「あ、ごめんね? 続けて?」
46: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:53:18.36 ID:zm72+V2G0
P「ふぅー……疲れた……」
響子「お疲れ様です、お兄ちゃんっ!」
47: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:53:45.52 ID:zm72+V2G0
ピピピピッ、ピピピピッ
朝、目覚ましの音で目を覚ます。
48: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:54:11.06 ID:zm72+V2G0
P「おはようございます」
ちひろ「おはようございます、プロデューサーさん」
49: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:54:42.91 ID:zm72+V2G0
美穂「お疲れ様です、プロデューサーさん」
50: ◆x8ozAX/AOWSO[saga]
2020/02/05(水) 17:55:19.65 ID:zm72+V2G0
そう言って、ニコニコしながら。
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