武内P「私をドキドキさせたい?」小梅「……うん」
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7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:47:00.25 ID:obxw+A5Q0
「ううん、まったく」

「そ、そうなんだ。でもホラ! くっつくのは変なんじゃない?」

「変……?」
以下略 AAS



8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:48:08.73 ID:obxw+A5Q0
「――ってごめんね小梅ちゃん。急にまくしたてちゃって。それもアイツのこと気に入っている小梅ちゃんに、アイツの悪口言っちゃって」

「ううん、いいよ。それに悪口じゃなかったと思うし」

「……まあ、アタシだって別にアイツのことが嫌いってわけじゃないから」
以下略 AAS



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:49:25.99 ID:obxw+A5Q0
「不器用だけど一生懸命で……頑張っているけどそれを必要以上に見せようとはしなくて……嘘なんかつかなくて、真面目で……自分が悪いわけじゃないのに言い訳しなくて……思ってないから。コイツはアタシがいないとダメだなんて、思ってないから」

「――美嘉さん?」

「ひゃっ!?」
以下略 AAS



10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:50:09.83 ID:obxw+A5Q0
――その日を境に、美嘉さんのプロデューサーさんへの態度がガラリと代わってしまった。


「ねえ、アンタ。ブログ用の写メチェックしてくんない★」

以下略 AAS



11: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:51:02.67 ID:obxw+A5Q0
「これから長い付き合いになるんだから、もうちょっと仲良くしないといけないでしょ? でもコイツには鉄壁の守りがあるから、こっちからちょっと距離を詰めすぎるぐらいでちょうどいいのよ」


美嘉さんの言葉は一理ある。
でも――
以下略 AAS



12: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:52:28.45 ID:obxw+A5Q0
※ ※ ※



「おっぱい……やっぱり、おっぱいが必要なんだ」
以下略 AAS



13: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:53:22.69 ID:obxw+A5Q0
「こ……小梅さん。何をするんですか?」


気づけば幸子ちゃんの胸を揉んでいた。
柔らかくはない。その事実に一瞬安心したけど、すぐに気づけた。これはブラジャーの硬さだ。
以下略 AAS



14: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:56:03.68 ID:obxw+A5Q0
――

――――

――――――――
以下略 AAS



15: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:57:00.93 ID:obxw+A5Q0
「幸子ちゃん、なんでそこでプロデューサーさんが出てくるの?」

「……へ? そりゃあ決まっているじゃないですか小梅さん」


以下略 AAS



16: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2019/12/08(日) 17:58:32.29 ID:obxw+A5Q0
※ ※ ※



「こんにちはー! 元気ですかーって!? 何してるんですか二人とも」
以下略 AAS



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