【のんのんびより】れんげ「転校生が来たのん!」
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25:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:18:01.72 ID:QcZxi7T/0
蛍「怪我、軽く済んでよかったですね」
小鞠「そうだねー、田舎じゃさ、信号も人も少ないから結構飛ばしてること多くてさ」
26:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:18:35.86 ID:QcZxi7T/0
小鞠「…………」
蛍「…………」
27:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:19:09.39 ID:QcZxi7T/0
――――
くら、と眩暈がした
28:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:19:38.70 ID:QcZxi7T/0
(れんげ side)
(お守り石前)
29:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:21:11.93 ID:QcZxi7T/0
(宮内家、居間)
一穂「いやー、お兄ちゃんが解読してくれるのって助かるわー」
30:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:22:14.81 ID:QcZxi7T/0
一穂「でも見えたのは本当だよー」
一穂「理由もね、なんとなくはわかるんだけどね。よいしょ」
31:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:22:52.84 ID:QcZxi7T/0
しばらくねえねえは古文書とにいにいが解読した部分を照らし合わせてたん
めずらしく居眠りせず真面目だったから、誰も口を挟まなかったんな
32:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:23:21.60 ID:QcZxi7T/0
れんげ「……さびしいお話なんな。友達になってくれたのが嬉しくて力を貸してあげたら、閉じ込められたのん」
れんげ「うちだったら、怒るかもしれんのん。優しい神様なんな」
33:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:23:54.17 ID:QcZxi7T/0
そういうと、またねえねえは立ち上がって、電話をかけに行ったん
多分、こまちゃんの病院に
34:学園長 ◆86inwKqtElvs[saga]
2019/10/04(金) 01:24:43.79 ID:QcZxi7T/0
(小鞠 side)
(???)
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