絵里「例え偽物だとしても」
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39: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:33:01.29 ID:Sjljkzyd0
絵里「………」

スタスタスタ

絵里(こんなやつとなんか話しても時間の無駄、声を聞くだけでも頭がおかしくなりそうだわ)
以下略 AAS



40: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:34:14.40 ID:Sjljkzyd0
絵里「PR-15…」

絵里(鞠莉なりにカスタマイズした、と言っていたが確かにみんなの持ってる拳銃とちょっと違うところがある。具体的どこが違うのかと言われれば言葉は詰まるけど、一つ私でも言えることがあるなら拳銃のくせにサイトがあることかしら)

絵里(みんなサイト無しの拳銃を使ってるせいかすごくカッコよく見えたのがとても悔しい)
以下略 AAS



41: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:36:52.51 ID:Sjljkzyd0
〜放課後、図書室

真姫「ふーん…あの鞠莉がねぇ」

絵里「どう思う?」
以下略 AAS



42: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:39:28.99 ID:Sjljkzyd0
真姫「でも、性能は良さそうね。生意気にサイトまでつけちゃって」


「ずら〜!?」

以下略 AAS



43: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:42:05.12 ID:Sjljkzyd0
絵里「ねえ花丸さん」

花丸「はい、なんでしょう?」

絵里「この銃、すごいとか言ってたけど具体的に何がすごいの?」
以下略 AAS



44: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:45:47.08 ID:Sjljkzyd0
花丸「お二人はこういうのをいっぱい持ってるんですか?」

絵里「いえ、私はないわ」

真姫「私も特に。銃はいっぱい持ってるけどオハラモデルとかこだわりはないわ」
以下略 AAS



45: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:48:14.14 ID:Sjljkzyd0

スタスタスタ

真姫「マガジンは私に任せて、絵里のそのハンドガン用のマガジンを発注してあげるわ」

以下略 AAS



46: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:50:26.94 ID:Sjljkzyd0
千歌「あ、絵里さんと真姫ちゃん!」

真姫「こんばんは、果南具合はどう?」

果南「うん、ばっちしだよ、特に痛むところもないしいつもと変わりないかな!」
以下略 AAS



47: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:52:43.07 ID:Sjljkzyd0
果南「…対アンドロイド特殊部隊のお二人が私に何の用?」

海未「今日の朝の件で南ことりと一戦交えたそうですね」

果南「そうだよ」
以下略 AAS



48: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:56:21.78 ID:Sjljkzyd0
海未「ごめんなさい果南さん、これは鞠莉からの命令なのです」

果南「鞠莉…」

絵里「鞠莉…ッ!」
以下略 AAS



49: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:59:00.67 ID:Sjljkzyd0


ダッ


以下略 AAS



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