絵里「例え偽物だとしても」
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42: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:39:28.99 ID:Sjljkzyd0
真姫「でも、性能は良さそうね。生意気にサイトまでつけちゃって」


「ずら〜!?」


絵里「っ!?」ピクッ

真姫「!」

絵里(真姫に鞠莉から貰った拳銃を見てもらってたら突然真姫の手元から拳銃が消えた)

「この銃すごいずらー!」

絵里「ちょ、ちょっとそれ奪わないで」

「あ、ごめんなさい…ついこの拳銃が目に留まって…」

絵里「別に良いけど…」

真姫「あなたは…花丸さん?」

花丸「あ、はい!図書委員なのでいつも放課後はここにいるんです」

絵里「なるほど、図書委員なのね」

絵里(突然奪われたのはビックリしたけどあまり悪い子には見えなさそうだからとりあえず許すことにした、縦長のテーブルで真姫の隣にすとんっと座ってPR-15に目をキラキラさせてた)


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