絵里「例え偽物だとしても」
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47: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:52:43.07 ID:Sjljkzyd0
果南「…対アンドロイド特殊部隊のお二人が私に何の用?」

海未「今日の朝の件で南ことりと一戦交えたそうですね」

果南「そうだよ」


海未「南ことりは私たち特殊部隊で危険度Aの上から二番目に危険なランクに該当するアンドロイドです」


海未「しかしそんなことりに四発の弾丸を撃ち込んで尚目立った損傷をきたさない松浦果南というアンドロイドは、あなたから見れば誠に不本意ながら相対的に危険度Sに該当されることとなりました」

真姫「危険度S…!?」

果南「…それで?」

にこ「危険度Aは私たちの監視下に置かれることになってること、知ってる?」

果南「…知らない」

にこ「そう、なら危険度Sってどうなると思う?」

果南「………」

海未「答えは見つかったようですね」

絵里「ちょ、ちょっと待って!果南は悪くないわ!」

千歌「そうだよ!悪くないよ!」

絵里(オシャレな服を着た二人組が突然来て何を言いだすかと思ったら果南が危険度Sに該当されたなんてそんなの横暴すぎるわ、しかも次第に二人が黒い手袋をつけてるのを見て私は察した)


絵里(危険度Sがどうなるかを)




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