123:1[saga]
2019/06/17(月) 20:10:13.68 ID:eMFfSVab0
そう、先ほどダグバが語っていたように神は人を愛していた。
古の時代、神は戦いで力を使い果たしこの地で深い眠りについた。
それからは自らが生み出した人を愛し見守ってきた。そこへC1号が現れた。
124:1[saga]
2019/06/17(月) 20:11:26.38 ID:eMFfSVab0
「答えろ。お前は何者だ。」
125:1[saga]
2019/06/17(月) 20:12:41.62 ID:eMFfSVab0
やはり目の前にいるこの男は敵だ。そう確信した二人は一斉に飛びかかった。
RXとクウガはタイミングを合わせて金色の戦士にダブルパンチを放った。
126:1[saga]
2019/06/17(月) 20:14:02.76 ID:eMFfSVab0
「やめろ――――ッ!」
127:1[saga]
2019/06/17(月) 20:19:08.22 ID:eMFfSVab0
「弦太郎下がれ!」
128:1[saga]
2019/06/17(月) 20:19:50.74 ID:eMFfSVab0
「巧!戦え!」
129:1[saga]
2019/06/17(月) 20:21:11.69 ID:eMFfSVab0
『オルフェノク…そうか…もう目覚めた者がいるのですね…』
130:1[saga]
2019/06/17(月) 20:21:58.67 ID:eMFfSVab0
「このままでは巧が…やられてしまう…やはり俺が…」
131:1[saga]
2019/06/17(月) 20:23:16.32 ID:eMFfSVab0
「そうか…キミは…悲しいんだね…」
132:1[saga]
2019/06/17(月) 20:23:44.78 ID:eMFfSVab0
はじまりは、テオスだった。
133:1[saga]
2019/06/17(月) 20:25:31.96 ID:eMFfSVab0
それが手紙の内容だった。
手紙の内容を知って哲也もそれに光太郎や巧、弦太郎も唖然としていた。
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