垣根帝督「協力しろ」鹿目まどか「ええ…」
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7:名無しNIPPER
2018/05/01(火) 00:16:25.74 ID:NRv/knmj0



分かった事がある。

以下略 AAS



8:名無しNIPPER
2018/05/01(火) 02:02:41.00 ID:vO9TZd7T0
原作の垣根の顛末が悲惨すぎて……


9:名無しNIPPER[sage]
2018/05/01(火) 11:51:07.01 ID:pybZJL7t0
期待
俺もオリジナルが好きだな、三期もくるし


10:名無しNIPPER
2018/05/01(火) 18:11:19.59 ID:NRv/knmj0



鹿目まどかは特にこれと言った取り柄のない普通の中学生である、と自分で思っている。

以下略 AAS



11:名無しNIPPER
2018/05/01(火) 18:12:38.60 ID:NRv/knmj0



「お待たせ。今日はさっき採れたトマトをサラダに、ホウレン草をオムレツに入れてみたんだ」

以下略 AAS



12:名無しNIPPER
2018/05/01(火) 18:13:39.80 ID:NRv/knmj0



朝食を食べ終えると、洗面台の前で歯を磨きながら詢子と他愛もない母娘の会話をする。これもいつもの日課だった。

以下略 AAS



13:名無しNIPPER
2018/05/01(火) 23:01:53.66 ID:NRv/knmj0



美樹さやかと志筑仁美は姫名川沿いのランニングコースで鹿目まどかを待っていた。

以下略 AAS



14:名無しNIPPER
2018/05/06(日) 15:00:03.11 ID:tVC08wRX0
「今日はみなさんに大事な話があります」

今朝のホームルームは、息巻く担任、早乙女和子の宣言で始まった。

「目玉焼きは半熟ですか? それとも固焼きですか? はい中沢くん!」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER
2018/05/06(日) 17:04:54.89 ID:tVC08wRX0
まあこんなところかしら、と暁美ほむらは呟く。

初登校を終えた夜、彼女はマンションの一室で、パソコンと向かい合っていた。

(今までとは勝手が違うけど、何とか上手くいきそうね)
以下略 AAS



16:名無しNIPPER
2018/05/06(日) 22:59:44.44 ID:tVC08wRX0



昨日は常に人だかりができていて話しかけられなかったし、今日頃合いを見て聞いてみよう。

以下略 AAS



17:名無しNIPPER
2018/05/06(日) 23:01:51.64 ID:tVC08wRX0


返ってきた言葉は予想外のものだった。

なぜ突然哲学的な話なのか? 質問の意図がよく分からず、まどかは思わずたじろぐ。
以下略 AAS



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