【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
1- 20
620:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:02:40.19 ID:sW82/1G70

…………………………

 高等部の体育の授業で体力をゴリゴリと削られ、昼休みももう終わるという段になって、彼はようやく職員室に戻ることができた。今日もお昼ご飯は抜きになるだろう。

以下略 AAS



621:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:03:12.54 ID:sW82/1G70

…………………………

 六時間目の授業の終了を告げるチャイムが校内に響いた。

以下略 AAS



622:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:03:38.97 ID:sW82/1G70

…………………………

「じゃあ、あの、王野さんとか、大埜さんとか、美旗さんは……?」

以下略 AAS



623:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:04:21.49 ID:sW82/1G70

………………………………

 どうしてそんなことを聞いてしまったのか、彼女自身にも分からないことだった。

以下略 AAS



624:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:04:47.48 ID:sW82/1G70

「今までどんなときでも笑顔だった浩二先生が、あんなお暗い顔をされるなんて……」

「きっと何かあったのよ」

以下略 AAS



625:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:05:22.28 ID:sW82/1G70

「……ふん。なんか、ばかみたいね」

 誰にも聞こえない声で、彼女は言った。もしもその声を誰かが聞いていたら、きっとこう思っただろう。

以下略 AAS



626:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:05:49.12 ID:sW82/1G70

…………………………

「後藤さん、色紙書いてくださるかしら……」

以下略 AAS



627:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:06:16.42 ID:sW82/1G70

………………………………

 HRが終わり、皆井先生は心の底まで落ち込んでいた。

以下略 AAS



628:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:06:43.71 ID:sW82/1G70

…………………………

 闇の戦士ゴーダーツは、久々にホーピッシュの大地を踏んだ。そこはダイアナ学園の裏庭だ。

以下略 AAS



629:名無しNIPPER[saga]
2018/06/24(日) 10:07:09.85 ID:sW82/1G70

「……この男をどうするおつもりですか?」

 次いで、ゴーダーツがデザイアに問う。

以下略 AAS



647Res/1111.54 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice