【オリジナル】ファーストプリキュア!【プリキュア】
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224:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:15:29.90 ID:KQnxmm/50

「……そっか、あなた、本当にアンリミテッドなんだね」

 そんなゴドーの姿を見て、ゆうきはそっと腕を差し出した。

以下略 AAS



225:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:16:05.58 ID:KQnxmm/50

「当たり前よ!」 それに対し、めぐみは毅然と叫んだ。「私も騎馬さんと同じように、生徒会長に立候補するんだからっ!」

「ああそう。だったら、あたしに感謝することね!」

以下略 AAS



226:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:16:31.91 ID:KQnxmm/50

…………………………

『ウバイトォォォオオオオオオオオオル!!』

以下略 AAS



227:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:17:33.53 ID:KQnxmm/50

 ユニコは、無言。顔はうつむき、肩が震え、固く握りしめられた拳もまた、ブルブルと震えている。

「あ、あの……ユニコ?」

以下略 AAS



228:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:17:59.68 ID:KQnxmm/50

『ウバッ……!?』

 ウバイトールはようやく何かに気づいたようだったが、もう遅い。勢いがついてしまったものは、そう簡単には止まれない。

以下略 AAS



229:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:18:47.35 ID:KQnxmm/50

「な、何あれ!? 何なの!?」

「……言ったはずよ、ゴドー?」

以下略 AAS



230:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:20:00.30 ID:KQnxmm/50

…………………………

「う……うーん……」

以下略 AAS



231:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:20:43.78 ID:KQnxmm/50

…………………………

 夕暮れには、温かく立ち上る湯気がよく似合う。

以下略 AAS



232:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:21:11.36 ID:KQnxmm/50

 ユキナと名乗った小柄な女の子は、かなりミーハーな性格のようだ。その元気いっぱいの自己紹介に、他の子たちも続いた。

「初めまして。栗原有紗です」

以下略 AAS



233:名無しNIPPER[saga]
2018/02/04(日) 10:21:49.77 ID:KQnxmm/50

 次 回 予 告

ゆうき 「…………」

以下略 AAS



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