七尾百合子「文学少女は純情って事になりませんかね?!」
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◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/18(月) 16:31:12.28 ID:6BNrNmyXO
だが百合子、そっちはランジェリーショップだ。
以下略
AAS
35
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/18(月) 16:32:01.88 ID:6BNrNmyXO
なんてアホな会話を終え、普通にメンズフロアへ向かう。
せっかくだから俺から先に服を買わせて貰う。
以下略
AAS
36
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/18(月) 16:32:51.48 ID:6BNrNmyXO
「ありがとうございます、プロデューサーさん!」
以下略
AAS
37
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/18(月) 16:33:39.24 ID:6BNrNmyXO
「五着も買って貰えるなんて……本当にありがとうございます!」
以下略
AAS
38
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/18(月) 16:34:36.74 ID:6BNrNmyXO
「……終電……なくなっちゃった、って事になりませんかね……?」
以下略
AAS
39
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/19(火) 16:10:16.20 ID:okum3/gZO
『ほら……私、こんなにドキドキしてるんです』
百合子の手に誘導され、俺の手のひらは彼女の胸にあてがわれた。
以下略
AAS
40
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/19(火) 16:10:58.86 ID:okum3/gZO
以下略
AAS
41
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/19(火) 16:11:34.39 ID:okum3/gZO
「なんで自作官能小説なんて音読してるんだよ……」
以下略
AAS
42
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/19(火) 16:12:30.73 ID:okum3/gZO
「あ!プロデューサーさん、喉乾いたりしませんか?」
以下略
AAS
43
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/19(火) 16:13:21.21 ID:okum3/gZO
「仕方ありませんね!そんなプロデューサーさんに……はい!百合子のスペシャルドリンクです!」
そう言って百合子は、カバンから水筒を取り出した。
以下略
AAS
44
:
◆TDuorh6/aM
[saga]
2017/09/19(火) 16:14:15.76 ID:okum3/gZO
「冗談ですよ、最初から全部。最近プロデューサーさん疲れてるみたいだったから、グッスリ眠れる様にリラックス効果のあるお茶をブレンドしてみたんです」
「そうか……ありがとな、百合子」
以下略
AAS
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