P「アイドルマスターと」あやめ「シンデレラガール」
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◆LwyZOMDa4U
[ saga]
2017/06/20(火) 19:47:52.68 ID:K/bllMQc0
898プロへの一本道まで来るとあやめが口を開く。
あやめ「あ、あの...プロデューサー殿、そろそろ手を放していただけると...」
以下略
AAS
44
:
◆LwyZOMDa4U
[ saga]
2017/06/20(火) 20:03:24.15 ID:K/bllMQc0
PaP「...なぁ、もっと肩の力抜かないと駄目だぜ?」
P「...?」
以下略
AAS
45
:
◆LwyZOMDa4U
[ saga]
2017/06/20(火) 20:21:47.12 ID:K/bllMQc0
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その後、俺はなんとか仕事相手との話し合いの場を設けるところまでこぎつけた。次の土曜日の話し合いでうまく進めば晴れて初仕事となる。
...だが、いつも俺はなぜかここで失敗してしまう。しかも、今度会う人は既に別件で一度断られているので厳しくなるだろう。
以下略
AAS
46
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/20(火) 20:50:22.02 ID:K/bllMQc0
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ディレクター(以降、D)「ですから...ここをこうして...」
以下略
AAS
47
:
◆LwyZOMDa4U
[ saga]
2017/06/21(水) 20:01:07.29 ID:zqE9dyVV0
D「...続き、始めましょうか」
P「はい」
以下略
AAS
48
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/21(水) 20:16:42.56 ID:zqE9dyVV0
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俺は今898プロに来ている。レッスン終わりのあやめが待っているからだ。
コン、コン、コン。となぜか事務所の扉を三回ノックする。別に普通に入ればいいものを。
以下略
AAS
49
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/21(水) 20:34:53.71 ID:zqE9dyVV0
P「うわっ!姉さん聞いてたのか!?」
俺の後ろから姉さんが出てくる。
以下略
AAS
50
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/21(水) 20:50:54.53 ID:zqE9dyVV0
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あやめ「...ここが、ニンジャパーク...っ!」
以下略
AAS
51
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/21(水) 20:57:52.31 ID:zqE9dyVV0
D「...やっぱり、彼はあやめちゃんと一緒にいる時が一番輝いてるねぇ...そうは思わないかい?CoP君」
CoP「...そうでしょうか?」
以下略
AAS
52
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/21(水) 22:03:51.50 ID:zqE9dyVV0
P「なぁあやめ...!?」
あやめがいた方へ再び目を向けるとそこにあやめはいなかった。
以下略
AAS
53
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/22(木) 19:55:18.50 ID:JLR/ITJ50
あやめ「ありす殿ですね。何をしているのでしょう?」
P「からくり屋敷でも見かけたんだけど...」
以下略
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