141:名無しNIPPER[sage]
2017/06/23(金) 08:35:41.76 ID:25+Y9HFUO
そう無下にするなよ
童貞ニートさんがチンコ握りながら必死にそれっぽい長文をシコったんだぞ、それだけで面白いじゃないか
面白コンテンツを提供してくれる人にそんなこと言っちゃ申し訳ないだろう?
142:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:13:47.24 ID:3ai9I0vk0
その後、警察の介入より事態は大事へと発展した。
当初は硝子の補聴器の件で集められるはずだった保護者会は
143:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:14:20.22 ID:3ai9I0vk0
「待ってもらえますか。
石田くんに聞きたいことがあります。何故キミは硝子さんにイジメを行ったのですか?」
144:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:15:38.26 ID:3ai9I0vk0
「そんな時に西宮をからかってみた。
最初はウケ狙いのつもりだった。けどそれをみんなが面白がって…」
145:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:16:45.91 ID:3ai9I0vk0
パン――――――ッ!
146:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:19:16.26 ID:3ai9I0vk0
「今回キミの愚行が何をもたらしたのか?それはクラスの学級崩壊ですよ。」
147:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:20:36.05 ID:3ai9I0vk0
「確かに竹内先生や6年2組の児童たちにも問題はありました。
ですがそんな彼らの負の感情に火をつけたのは誰ですか?
それは石田くん、キミですよ。
148:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:24:21.82 ID:3ai9I0vk0
「先程も言ったように僕たちはキミを助けてはいません。助けたのは硝子さんですよ。」
149:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:25:27.34 ID:3ai9I0vk0
「最後にひとつだけ言っておかなればならないことがあります。
石田くん、それに八重子さん。お二人は硝子さんが声を出せない。
何も伝えることが出来ないと思っていますね。」
150:名無しNIPPER[saga]
2017/06/23(金) 17:26:44.09 ID:3ai9I0vk0
『石田くん、さっきはあなたのおかげで助かった』
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