島村卯月「マーキング」
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109:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 08:45:33.57 ID:g/h+z7u80
「所で、プロデューサーさんの方はどうですか? 美穂ちゃんや響子ちゃんとしっかりやれてますか?」


『あぁ、その辺は大丈夫だ。二人共しっかりとしてるから、心配しなくても良さそうなぐらいだ』

以下略 AAS



110:名無しNIPPER[saga]
2017/06/20(火) 08:46:20.67 ID:g/h+z7u80
時に揺れる様な、ぐにゃりとした曲がりくねった世界。


目が回る様な光景に、気持ち悪くなりそうだった……けど、これにも私は何とか頑張って耐えました。

以下略 AAS



111:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 01:00:37.73 ID:Plqn2Zsn0
だからこそ、こういった話は直ぐに切りにしてしまわないと。


私にとっては、さっきのは話の切り出しでしかありません。

以下略 AAS



112:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 01:01:24.90 ID:Plqn2Zsn0
けれども、そうでは無い。違いました。


話題が途切れた所で、別の話を挟もうとした矢先……プロデューサーさんはそう宣言してきたのでした。

以下略 AAS



113:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 01:02:29.94 ID:Plqn2Zsn0
『それじゃ、明日も頼ん……』


『「待って下さいっ!」』

以下略 AAS



114:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 01:03:08.59 ID:Plqn2Zsn0
『あ、いや、その……』


『「プロデューサーさんには、聞いて欲しい事がたくさんあるんです。なのに、切ろうとするなんて、あんまりじゃないですか」』

以下略 AAS



115:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 01:03:42.89 ID:Plqn2Zsn0
『まぁ、でも……あまり長くはならない様に、ほどほどでだからな』


『「はい、分かってます。プロデューサーさん」』

以下略 AAS



116:名無しNIPPER[saga]
2017/06/24(土) 01:04:26.56 ID:Plqn2Zsn0
なんて思いながら、私はプロデューサーさんからの返事を待った。


悩んでいるのか、数秒程考え込み、そして……、

以下略 AAS



117:名無しNIPPER[sage]
2017/07/03(月) 20:12:54.27 ID:AP+RG1lDO
マダカナー


118:名無しNIPPER[saga]
2017/07/04(火) 05:48:33.52 ID:IQGbnOTy0
……………


………

以下略 AAS



119:名無しNIPPER[saga]
2017/07/04(火) 05:49:37.04 ID:IQGbnOTy0
私が覚えているのは、移動中の高速道路での風景。


そこまでは覚えているけれども、それ以降はさっぱりと記憶に無い。

以下略 AAS



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