119:名無しNIPPER[sage]
2016/09/26(月) 21:40:59.92 ID:21QXxWH80
まぁ、レミさんはお産とか生物学的な意義は一応果たしてましたしね……ねっ?
120: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/24(月) 22:28:16.83 ID:EO/mYlfGo
●かたほう
俺「そんじゃ悪ぃが二人とも…俺が合図したら、同時に仕掛けてくれ!」
121: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/24(月) 22:47:26.77 ID:EO/mYlfGo
俺「黒い線…あれって、見た目が同じでも4種類…いや、下手したら10種類あったんじゃねぇのか?」
レミ「………今更隠しても仕方ないわね。そうよ、アタシは4種類…闇の線と無の線…闇と無の線に、無と闇の線を使えるわ」
俺「んで、1度に出せるのは1種類…いや、2本の線を一組だけ……だろ?」
122: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/24(月) 23:01:16.57 ID:EO/mYlfGo
●むのかく
銀髪の女性『フフッ………フハハハハハ!中々やるじゃないか!感心したよ!』
123: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/24(月) 23:21:07.84 ID:EO/mYlfGo
銀髪の女性『おやおや、ここからが良い所なのに…』
レミ「………アンタはこの世界を終わらせたい。アタシはアンタの思惑に乗って、世界を終わらせる…それで良い筈でしょ!!」
124: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/25(火) 00:01:42.83 ID:rhgc8MqBo
●ひめごと
レミ「どう…して………っ!!」
125: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/25(火) 00:13:48.05 ID:rhgc8MqBo
無の核『悠久に続く命の中で…愛する者の命と世界を天秤にかけて、それを奪い続ける。実に滑稽だろう?生き地獄だろう?』
俺「………黙れよ」
126: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/25(火) 00:31:27.52 ID:rhgc8MqBo
俺「馬鹿な……何でだ!?さっきは確かに………」
無の核『さっきのアレ…キミとしては、ボクを引き摺り出したつもりなんだろうけど…それは大きな間違いだ』
127:名無しNIPPER[sage]
2016/10/25(火) 05:47:02.77 ID:o9z9VXnr0
子供とかって、大体未来への希望とか書かれるけど、それを逆手に取ってくるかぁ……
128: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/25(火) 23:01:37.65 ID:rhgc8MqBo
●ふくつの
無の核『おや…意外だね。キミはもう少し利口だと思って居たんだけど………勝ち目が無いって事が判らないのかい?』
ハル「判って居ます…でも、そんな事は些細な事です」
129: ◆TPk5R1h7Ng[saga]
2016/10/25(火) 23:24:35.24 ID:rhgc8MqBo
無の核『………癇に障るなぁ…その考え方』
俺「そりゃぁ結構なこった」
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