八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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417: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:32:46.67 ID:JnIiLH7j0



受け取った後、慌てて鞄から財布を取り出す。

以下略 AAS



418: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:33:57.13 ID:JnIiLH7j0



……ただ、星井さんとのアレがあったから、ね。
それをわざわざ説明するのもどうかと思うし、なんと言えばいいのか…
以下略 AAS



419: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:35:26.07 ID:JnIiLH7j0



なの……なの………なの…………

以下略 AAS



420: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:36:33.36 ID:JnIiLH7j0



と、今はそんな話をしてるんじゃなく。

以下略 AAS



421: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:37:56.49 ID:JnIiLH7j0



その台詞で、今度は逆に私が意表を突かれた。
私が驚いているのが伝わったのか、天海さんは少しおかしそうに笑って言う。
以下略 AAS



422: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:39:08.68 ID:JnIiLH7j0



その後結局レッスン場が閉められるまで話し込んでしまい、すっかり暗くなった頃に別れることとなった。
私はそこまで人見知りってほどじゃないけど、それでも、初めて会った人とこれだけ話せるんだから、天海さんは凄い。
以下略 AAS



423: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:40:15.60 ID:JnIiLH7j0



あの時、私は何もできなかった。

以下略 AAS



424: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:41:21.34 ID:JnIiLH7j0



凛「……ありがとう、春香」

以下略 AAS



425: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:42:38.68 ID:JnIiLH7j0





以下略 AAS



426: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/11(金) 22:43:43.36 ID:JnIiLH7j0



美希「おはよ、凛」

以下略 AAS



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