八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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392: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 02:58:43.56 ID:rz2WyN+/0



奈緒「あん?」

以下略 AAS



393: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 02:59:38.22 ID:rz2WyN+/0



うん、なるほどね。確かにその言い方は分からなくもない。
女の子の夢、とも言われるくらいだし、間違ってはいないと思う。どこか可愛さに対して憧れのようなものを抱いている奈緒にはピッタリな表現かもしれない。
以下略 AAS



394: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:00:31.11 ID:rz2WyN+/0



加蓮「夢は叶えるもの、なーんてよく言うけど……アタシにとっては、夢は見るだけのものだったからさ」

以下略 AAS



395: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:01:36.19 ID:rz2WyN+/0



まるで先生と生徒のようなそのやり取りに、思わず笑ってしまう。

以下略 AAS



396: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:02:35.62 ID:rz2WyN+/0





以下略 AAS



397: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:03:27.26 ID:rz2WyN+/0



本人的にはちょっとカッコつけて言ったのかもしれないけど、卯月が屈託のない笑顔でそう言うもんだから、ちょっと気恥ずかしそうにしている。本当に純真だよね。

以下略 AAS



398: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:06:08.13 ID:rz2WyN+/0



卯月「えへへ……でも、良いんでしょうか? そんなに普通の答えで」

以下略 AAS



399: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:07:13.13 ID:rz2WyN+/0



ぺこっと、思わず深くお辞儀をする。

以下略 AAS



400: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:08:14.86 ID:rz2WyN+/0



そう言って、また笑う。どういう意味?

以下略 AAS



401: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/09(水) 03:09:00.01 ID:rz2WyN+/0



あと挨拶していないのは……と、視線を彷徨わせると、やがて一人と目が合った。

以下略 AAS



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