八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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375: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:45:10.52 ID:ttV+FyVW0



楓「鞄ですよ。あの時、莉嘉ちゃんに鞄を預けた人がいましたよね」

以下略 AAS



376: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:46:04.75 ID:ttV+FyVW0



楓「ここからは想像だけど……恐らく、比企谷くんと莉嘉ちゃんは元々何か余興ないし、イタズラとかドッキリを仕掛けるつもりだった。そこへ、あの停電が起きた」

以下略 AAS



377: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:47:18.06 ID:ttV+FyVW0



つまりは、二重のドッキリ。
あえて分かりやすい真実へ導き、その後に更にネタ晴らし。……上手くいったと思ってたんだがな。
以下略 AAS



378: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:48:20.38 ID:ttV+FyVW0



楓「それに聞きましたよ?」

以下略 AAS



379: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:49:22.29 ID:ttV+FyVW0



八幡「……やっぱ、気付いた時にちゃんと挨拶しとくべきだったかな」

以下略 AAS



380: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:50:20.81 ID:ttV+FyVW0





以下略 AAS



381: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:51:22.99 ID:ttV+FyVW0





以下略 AAS



382: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:53:07.08 ID:ttV+FyVW0



ぐっと伸びをし、一息入れる。

以下略 AAS



383: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:54:36.27 ID:ttV+FyVW0



蘭子「何これカッコいい!」

以下略 AAS



384: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:58:05.52 ID:ttV+FyVW0



最初の冒頭部分の一枚を渡す。
受け取ったのは、目をキラキラさせている蘭子。
以下略 AAS



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