八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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355: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:19:42.41 ID:ttV+FyVW0



八幡「何かしないのか?」

以下略 AAS



356: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:20:45.95 ID:ttV+FyVW0



× × ×

以下略 AAS



357: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:21:33.22 ID:ttV+FyVW0



楓「一階のレストルームということは、確か早苗さんも行ったとおっしゃってましたね」

以下略 AAS



358: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:23:00.12 ID:ttV+FyVW0



楓「ふむ……その現場というのは、一体?」

以下略 AAS



359: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:24:37.47 ID:ttV+FyVW0



早苗「アイドルとしてそんな醜態は晒さないわよ〜アッハッハ」

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360: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:25:50.07 ID:ttV+FyVW0



俺を含め一同、なんとも言えない顔になる。
なるほどな……早苗さんだけじゃなく、しっかり自分の醜態も含まれてたわけだ。
以下略 AAS



361: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:27:43.14 ID:ttV+FyVW0



楓「ーーさて、それじゃあ次で最後ということになるわね」

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362: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:28:41.04 ID:ttV+FyVW0



俺は楓さんへ一つの欠片を手渡す。

以下略 AAS



363: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:29:53.36 ID:ttV+FyVW0





以下略 AAS



364: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:31:09.21 ID:ttV+FyVW0



莉嘉「な、なに言ってるの? アタシじゃないよー」

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