八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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339: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 22:58:11.84 ID:ttV+FyVW0
あ、すいません。訂正なんですが、幸子と莉嘉は同室じゃありません。別室です。直すの忘れたまま前に投下してしまったので、脳内補完でお願いします……


340: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 22:59:53.22 ID:ttV+FyVW0



明後日の方向を見ながら更に狼狽しまくる輿水。その目は泳ぎに泳いでいた。自分で問い詰めといてなんだがもう少し頑張れ自称・女優。

以下略 AAS



341: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:00:53.54 ID:ttV+FyVW0



輿水へ歩み寄り、まるで子供を諭すかのように優しい声音で話しかける楓さん。
……まぁ、14歳と25歳だし実際大人と子供なんだが。
以下略 AAS



342: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:02:04.34 ID:ttV+FyVW0



一瞬納得しかけたように見えたがすぐに我に返る。
まぁ、普通に考えてよく分からん展開だよな……俺もよく分からん。さっきは勝負事好きな兵藤さんが相手だったし。そもそも言い出したのはあっちだし。
以下略 AAS



343: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:03:53.48 ID:ttV+FyVW0



楓「……その勝負内容というのは?」

以下略 AAS



344: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:05:23.45 ID:ttV+FyVW0



ここで主導権を握られるのは癪にs……じゃなくて、得策ではないので、俺も言わせてもらう。

以下略 AAS



345: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:06:34.25 ID:ttV+FyVW0



× × ×

以下略 AAS



346: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:08:00.17 ID:ttV+FyVW0



楓「えっと、それじゃ始めたいと思うのだけれど……」

以下略 AAS



347: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:09:35.21 ID:ttV+FyVW0



八幡「か、楓さん。ちょっと、顔が近いというか…」

以下略 AAS



348: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/07(月) 23:11:00.41 ID:ttV+FyVW0



楓「でも私が普通に可愛らしいことをするよりは、与える印象は強かったんじゃないかしら」

以下略 AAS



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