ほむら「巴マミがいない世界」
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161: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/04(金) 22:53:23.78 ID:sBYU6ntzO
杏子(話にならねーな。もう終わらせるか)

槍を多節棍に変化させると、さやかはわずかに動揺した。
前回、壁に叩きつけられたことが印象に残っているのだろう。

以下略 AAS



162: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/04(金) 22:56:01.47 ID:sBYU6ntzO
杏子「!」

杏子が振り返ると、何事もなかったかのようにさやかが立っていた。

杏子(……浅かったか? いや、手応えは十分だった。それにしては回復が早過ぎる。待てよ、そういえば……)
以下略 AAS



163: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/04(金) 23:00:43.76 ID:sBYU6ntzO
しかし、やはり戦局は変わらない。

杏子はさやかを攻め立てながら、降参を促す。

杏子「いい加減にしろ。 お前がどれだけあたしに勝ちたいかはよくわかったが、今はどうしようもねーだろ。ここは退いとけよ!」
以下略 AAS



164: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/04(金) 23:03:53.51 ID:sBYU6ntzO
杏子「……っ」

だが、さやかに動揺はない。
それどころか、そのまま杏子に斬撃を叩き込んできた。

以下略 AAS



165: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/04(金) 23:08:03.13 ID:sBYU6ntzO
杏子「……ッ!?」

杏子の全身が総毛立った。

つまり、さやかはこう言っているのだ。
以下略 AAS



166: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/04(金) 23:09:38.95 ID:sBYU6ntzO
杏子「…………」

この瞬間、杏子は完全に戦意を喪失した。

この戦闘における、互いの覚悟の違いを思い知らされたのだ。
以下略 AAS



167:名無しNIPPER[sage]
2016/03/06(日) 03:58:15.26 ID:4p7/XCdJO

熱さと冷静さのバランスがおもしろい


168:名無しNIPPER[sage]
2016/03/07(月) 07:21:07.68 ID:bScQDA2oO



169: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/07(月) 19:53:24.34 ID:3+8IoRcGO
***

ほむら(まさか、こんなことになるとはね……)

ほむらは、ふたりの戦闘を始めから隠れて監視していた。
以下略 AAS



170: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/07(月) 19:56:00.99 ID:3+8IoRcGO
「全く、わけがわからないよ」

──不意に、ほむらの背後から声が響いた。

ほむら「……!」
以下略 AAS



171: ◆c6GooQ9piw[saga]
2016/03/07(月) 19:59:23.31 ID:3+8IoRcGO
ほむらは、改めてキュゥべえに視線を向けた。

ほむら「……それで、あなたの思惑通り、美樹さやかを佐倉杏子に勝たせることができたわけね」

正直、相変わらずの黒幕ぶりに感心した面もあり、ほむらは半ばあきれるような口調で称賛した。
以下略 AAS



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