ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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26:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:22:13.69 ID:omF0MHMp0

「ごめんなさい、わがままにつき合わせて」

なぎさのお守りも兼ねて遊びに来たのだろう。
同色の短いパレオを巻き付けた白い三角ビキニ姿で
以下略 AAS



27:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:25:26.59 ID:omF0MHMp0

 ×     ×

「上条君」

以下略 AAS



28:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/23(土) 04:37:26.86 ID:omF0MHMp0

ちょっと本格的に空腹を覚えたと言う事で、
フランクフルトを追加したランチタイム。

その後は、二人で大型プールに入って
以下略 AAS



29:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 03:12:20.27 ID:xNl9Ab8c0
それでは今回の投下、入ります。

==============================

>>28
以下略 AAS



30:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 03:20:41.65 ID:xNl9Ab8c0

「あら、上条君」
「どうも」

可奈多共々先程も遭遇した遥香を前に、恭介はぺこりと頭を下げる。
以下略 AAS



31:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 03:26:18.11 ID:xNl9Ab8c0

「水着、可愛いね」

もったいない事に、恭介は直後の直視を少々逃したものの、
そのぱああっと輝いた仁美の表情は可憐そのもの。
以下略 AAS



32:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 03:31:36.17 ID:xNl9Ab8c0

 ×     ×

巴マミは、後輩達の拍手喝采を浴びていた。
親戚の子であるなぎさとプールに遊びに行った訳だが、
以下略 AAS



33:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 03:36:02.15 ID:xNl9Ab8c0

「んー、美樹さんがそれでいいって言うならいいけど」
「はい。もし、もう駄目だーってなったら
マミさんの胸で泣かせてもらいますから」
「そうして頂戴、そのぐらいの事はさせてあげるから」
以下略 AAS



34:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 03:41:04.85 ID:xNl9Ab8c0

「カレイを下さい」
「はいよっ」

ほむらが追加を注文する。
以下略 AAS



35:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2016/01/24(日) 03:45:10.79 ID:xNl9Ab8c0

 ×     ×

「ふーっ」

以下略 AAS



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