本田未央「プロデューサーとのごはん」 その2
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702: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 20:58:50.29 ID:swKObOD40
P「べつにそういうわけじゃないが……まあ、本当におめでとうな、三人とも。大学はもう始まって少し経つくらいだと思うが、どうだ?」

未央「楽しい!」

藍子「楽しいです」
以下略 AAS



703: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 20:59:51.00 ID:swKObOD40
P「……それで、実際のところ、大学はどうなんだ?」

凛「まだ気にしてたの?」

P「そりゃ、まあ……気になるよ」
以下略 AAS



704: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:00:45.49 ID:swKObOD40
凛「あ、それは私も気になるかも。どうなの? プロデューサー」

P「……凛、お前、いやらしい微笑み方覚えやがって」

凛「レッスンの成果じゃないかな」
以下略 AAS



705: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:01:25.43 ID:swKObOD40

――店の前

未央「ほうほう……確かに、お寿司屋さん! って感じのお店だね」

以下略 AAS



706: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:02:34.17 ID:swKObOD40

――店の中

未央「ん、中は思ったよりも広い……かも?」

以下略 AAS



707: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:03:24.10 ID:swKObOD40

――

未央「お、これは突き出しってやつですね?」

以下略 AAS



708: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:04:37.89 ID:swKObOD40
凛「ん、次の、来たね。……鰹?」

未央「ほうほう……これは、おいしそうだね」

P「ああ。大ぶりで、軽く炙られていて……絶対うまいな」
以下略 AAS



709: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:05:04.78 ID:swKObOD40
P「面倒くさい……身なりもしっかりしてなくてさらに面倒くさくてごめんな……」

藍子「お酒、飲んでませんよね?」

凛「本当に面倒くさいね」
以下略 AAS



710: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:05:43.88 ID:swKObOD40
未央「とかなんとかやってる間に、握りの時間だよ。まずは……イカ!」

藍子「突き出しでも出ましたけど、やっぱり全然違いますね」

凛「じゃあ、早速……ん。これ……すごくおいしい」
以下略 AAS



711: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:06:48.99 ID:swKObOD40

――店の外

P「ふぅ……最高だった」

以下略 AAS



712: ◆Tw7kfjMAJk[sage saga]
2018/04/22(日) 21:07:39.06 ID:swKObOD40
P「……とにかく、帰るか。せっかく入ったのにこんな時期から……ってのはな」

藍子「こんな時期から……って、こんな時期じゃなければ、プロデューサーさんはどうだったんですか?」

P「……反面教師としては優秀な人材だったかな」
以下略 AAS



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