102: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:12:44.85 ID:X+mP6cx90
戦士「そんな話、俺に聞かせてどうするんだよ」
103: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:13:51.57 ID:X+mP6cx90
それは、部屋を飛び出すと同時だった。
先ほどまで居た部屋はどこからか燃え上がり、
104: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:17:20.05 ID:X+mP6cx90
鉄扉を切り崩し、2人で搬入口に飛び込む。
ドーム状の石造りの部屋。
105: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:17:55.34 ID:X+mP6cx90
勇者の頭上から刃が降る。
まだ生き残りがいたのか、その剣は全く気配なく、
106: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:19:02.72 ID:X+mP6cx90
戦士「……………」
107: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:20:08.03 ID:X+mP6cx90
賢者「…久しぶりね、勇者。
こんなところで会えるなんて」
108: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:21:13.16 ID:X+mP6cx90
勇者「君を連れてきて正解だった。
大丈夫、
109: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:22:13.71 ID:X+mP6cx90
賢者「………お話は終わったかしら?」
110: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:23:19.84 ID:X+mP6cx90
敵は勇者より強いという。
魔法執行部隊。
111: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:25:29.69 ID:X+mP6cx90
数合打ち合い、距離を取る。
間合いは得物が長いだけ、俺に分があるはずだ。
112: ◆DTYk0ojAZ4Op[saga]
2015/09/05(土) 01:27:56.72 ID:X+mP6cx90
しかしもはや打つ手はないはずだ。
賢者は壁に追いやられ、
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