366: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:59:02.29 ID:0yMsBTVK0
私は──リナちゃんと向き合って。
侑「リナちゃん、私とポケモンバトルして!」
367: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:59:40.86 ID:0yMsBTVK0
侑「“めらめらバーン”!!」
「ブーーーイッ!!!」
368: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 12:00:14.29 ID:0yMsBTVK0
直後、イーブイから赤紫色のオーラが溢れ出し──そのオーラは、周囲に浮遊していた”サイコショック”をかき消した。
リナ『え!?』 || ? ᆷ ! ||
369: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 12:00:53.01 ID:0yMsBTVK0
侑「リナちゃん、聞いてもいい?」
リナ『うん』 || ╹ ◡ ╹ ||
370: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 12:01:28.39 ID:0yMsBTVK0
>レポート
ここまでの ぼうけんを
レポートに きろくしますか?
371: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 23:40:07.06 ID:0yMsBTVK0
■Intermission🎙
372: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 23:40:40.82 ID:0yMsBTVK0
私も、彼女の戦闘を端で見ていて……口出しをする形で何度か戦闘の指南をした。
自分で言うのもなんですが……その甲斐あって、彼女の戦闘能力は一段階ブラッシュアップされたと言っていいだろう。
373: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/28(水) 11:21:47.53 ID:bMcrfVdQ0
■Chapter061 『決戦へ向けて』 【SIDE Yu】
374: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/28(水) 11:22:47.98 ID:bMcrfVdQ0
🎹 🎹 🎹
375: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/28(水) 11:23:53.75 ID:bMcrfVdQ0
そんな風に、言葉にするのだった。
376: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/28(水) 11:26:45.35 ID:bMcrfVdQ0
私は頷きながら──胸に抱いていたマナフィを、浜辺に下ろす。
侑「マナフィ、ありがとね」
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