349: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 02:19:42.72 ID:0yMsBTVK0
■Intermission🎹
350: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 02:20:17.16 ID:0yMsBTVK0
『……ん』 ||  ̄ ᨈ  ̄ ||
「? どうかしたの?」
351: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:41:55.99 ID:0yMsBTVK0
■Chapter060 『リナと璃奈』 【SIDE Yu】
352: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:44:37.07 ID:0yMsBTVK0
海未「果南、曜、善子、侑。お疲れ様です」
善子「だーかーらぁー……!」
353: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:45:11.81 ID:0yMsBTVK0
ルビィ「えっと……すごく純度の高いプラチナみたいなものみたいです」
鞠莉「恐らく、ディアルガやパルキアの持っている珠とよく似たものだと思う。図鑑で調べたらこのギラティナの特性も“テレパシー”だったから、これがあれば、ある程度意思疎通が出来ると思うわ」
354: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:45:50.99 ID:0yMsBTVK0
マナフィを連れて、やぶれた世界に向かおうとしていた。
彼方「ギラティナくん、よろしくね〜♪」
355: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:46:26.06 ID:0yMsBTVK0
果南「おー……あの見境がなかったギラティナが言うこと聞いてる……」
鞠莉「かすみと彼方には随分なついているみたいね。これなら、“はっきんだま”は必要なさそうかしら……?」
356: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:47:38.17 ID:0yMsBTVK0
侑「リナちゃん」
リナ『? なぁに?』 || ╹ᇫ╹ ||
357: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:48:21.75 ID:0yMsBTVK0
彼方「……! じゃあ、やっぱり……」
リナ『うん。……私の記憶は間違いなく、テンノウジ・璃奈を基に作られてる。ただ、私にわかるのは私が消えるまでのことまで。情報の補完がしたい。お話しするの、一緒に手伝って欲しい』 || ╹ ◡ ╹ ||
358: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/27(火) 11:49:10.20 ID:0yMsBTVK0
🎹 🎹 🎹
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