755: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 14:42:36.17 ID:6bHKz0F20
リナ『ライボルト、あんまり触られるの好きじゃないもんね』 || ╹ᇫ╹ ||
ライボルトは頭の良い子だから、気を遣って大人な対応をしてくれたんだろう……。
756: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 14:43:17.61 ID:6bHKz0F20
侑「やっぱネコポケモンは動くものが好きなんだね」
リナ『だね』 || ╹ ◡ ╹ ||
757: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 14:44:13.12 ID:6bHKz0F20
そんなに前のことじゃないはずなのに、なんだかこうしてベランダで話すのも懐かしい気持ちになってくる。
そう思っていたのは歩夢も同じだったようで。
758: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 14:45:53.91 ID:6bHKz0F20
侑「さっき、夕飯の買い物に行ったときにたまたま見つけて……歩夢に似合うと思ってさ」
歩夢「ありがとう、侑ちゃん……♪」
759: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 14:46:29.41 ID:6bHKz0F20
>レポート
ここまでの ぼうけんを
レポートに きろくしますか?
760: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 21:01:41.49 ID:6bHKz0F20
■Intermission😈
761: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 21:02:27.08 ID:6bHKz0F20
鞠莉「……ふふふ」
善子「何笑ってんのよ」
762: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/05(月) 21:03:00.05 ID:6bHKz0F20
善子「その上で、あの子に経験を積ませて……何が起こるの?」
鞠莉「……リナは……あの子はね──Keyよ」
763: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/06(火) 13:43:59.75 ID:hNufaooJ0
■Chapter039 『歩夢と桃色の花』 【SIDE Ayumu】
764: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2022/12/06(火) 13:44:34.78 ID:hNufaooJ0
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