41: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:36:52.51 ID:Sjljkzyd0
〜放課後、図書室
真姫「ふーん…あの鞠莉がねぇ」
絵里「どう思う?」
42: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:39:28.99 ID:Sjljkzyd0
真姫「でも、性能は良さそうね。生意気にサイトまでつけちゃって」
「ずら〜!?」
43: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:42:05.12 ID:Sjljkzyd0
絵里「ねえ花丸さん」
花丸「はい、なんでしょう?」
絵里「この銃、すごいとか言ってたけど具体的に何がすごいの?」
44: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:45:47.08 ID:Sjljkzyd0
花丸「お二人はこういうのをいっぱい持ってるんですか?」
絵里「いえ、私はないわ」
真姫「私も特に。銃はいっぱい持ってるけどオハラモデルとかこだわりはないわ」
45: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:48:14.14 ID:Sjljkzyd0
スタスタスタ
真姫「マガジンは私に任せて、絵里のそのハンドガン用のマガジンを発注してあげるわ」
46: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:50:26.94 ID:Sjljkzyd0
千歌「あ、絵里さんと真姫ちゃん!」
真姫「こんばんは、果南具合はどう?」
果南「うん、ばっちしだよ、特に痛むところもないしいつもと変わりないかな!」
47: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:52:43.07 ID:Sjljkzyd0
果南「…対アンドロイド特殊部隊のお二人が私に何の用?」
海未「今日の朝の件で南ことりと一戦交えたそうですね」
果南「そうだよ」
48: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:56:21.78 ID:Sjljkzyd0
海未「ごめんなさい果南さん、これは鞠莉からの命令なのです」
果南「鞠莉…」
絵里「鞠莉…ッ!」
49: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 18:59:00.67 ID:Sjljkzyd0
ダッ
50: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 19:00:37.05 ID:Sjljkzyd0
海未「くっ…」スッ
真姫「…!何やってるの早く逃げて!」
果南「分かってる!くっ…いたたっ…」
51: ◆iEoVz.17Z2[sage saga]
2019/09/24(火) 19:01:07.27 ID:Sjljkzyd0
ちょっと中断
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