千歌「ポケットモンスターAqours!」 Part2
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35: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 05:51:58.38 ID:DoNfZkVt0

 「ディガァァァァァー!!!!!?」


ディアルガが後ろに仰け反った、瞬間。
以下略 AAS



36: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 05:55:46.03 ID:DoNfZkVt0

マフォクシーの炎の木の棒が、より一層強い炎を宿す。

大技の兆候……!!

以下略 AAS



37: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 05:58:37.32 ID:DoNfZkVt0

先ほどまで壁の付近にいたはずのディアルガが──鞠莉さんの目の前に立っていた。

まるで接近するのに掛かった時間だけを早送りでスキップでもしたかのように。

以下略 AAS



38: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:02:29.97 ID:DoNfZkVt0

ダイヤ「……もし、自由に時間が操れるなら、勝ち目がないのではありませんか?」

鞠莉「……いや、本当に自由に操れるなら、もっとやりようがあるでしょ」

以下略 AAS



39: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:04:09.39 ID:DoNfZkVt0

普通なら、長いと言う程長くはないですが……。


鞠莉「それに加えて、近くに他のポケモンが居ないことが条件になる……狙いを定めないとスナッチが上手く成功しない」
以下略 AAS



40: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:06:25.62 ID:DoNfZkVt0

ダイヤ「“リフレクター”!!!」
 「メレッ!!!」


以下略 AAS



41: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:09:50.12 ID:DoNfZkVt0

ディアルガは意識的に、より一層強く攻撃を叩き付けてきている。

恐らく、わたくしが混乱し、戦闘に支障を来たす状態に陥っていることが、本能的にわかっているのだ。

以下略 AAS



42: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:11:22.76 ID:DoNfZkVt0

ダイヤ「え、ある……? さっき、切れて……飛んで……え……?」

鞠莉「あ、えーっと。探してるのはこれかしら?」

以下略 AAS



43: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:12:41.79 ID:DoNfZkVt0


──スルガ海。


以下略 AAS



44: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2019/05/12(日) 06:15:19.45 ID:DoNfZkVt0

花丸「う、うん……辺りの氷とかを全部溶かしてた……」

ルビィ「……そっか」

以下略 AAS



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