4:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 21:40:17.36 ID:cHRv/WFs0
「小鷹先輩、いつでも出していいですよ」
「出せるか!」
オマルの中身を凝視していたら怒られました。
5:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 21:43:09.85 ID:cHRv/WFs0
「理科は決して、小鷹先輩を嫌いませんよ」
「本当か……?」
不安そうな小鷹を、僕は友達として、励ます。
6:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 21:46:06.67 ID:cHRv/WFs0
「まずはこちらをご覧ください」
「へっ?」
呆然とする小鷹先輩の前で制服を脱ぎました。
7:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 21:49:09.42 ID:cHRv/WFs0
「というわけで、小鷹先輩」
「なんだ?」
「理科のお尻の穴をよく見てください」
よく見えるようにお尻のお肉をくぱぁします。
8:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 21:52:46.94 ID:cHRv/WFs0
「小鷹先輩、もっと力を抜いてください」
「んなこと言われたって……」
「怖がらなくても平気です。痛くありません」
幸い、小鷹先輩は痔持ちではなく健肛でした。
9:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 21:55:38.78 ID:cHRv/WFs0
「り、理科! もっと優しくしてくれ!」
「今のは小鷹先輩が悪いんですよーだ」
まったく。小鷹先輩は油断も隙もありません。
10:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 21:58:59.65 ID:cHRv/WFs0
「1発で愉悦を漏らすなんて、やるじゃん」
「そ、そうかな? ……へへっ」
「もっかいやる?」
「あ、ああ……やってみる」
11:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 22:02:56.60 ID:cHRv/WFs0
「どうでしたか、女の子の気分は?」
「心底、男に生まれて良かったと思えた」
「ええ、そうでしょうとも」
僕だって、小鷹と同じ、男に生まれたかった。
12:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 22:07:59.05 ID:cHRv/WFs0
「とはいえ、隣人部には当て嵌まりませんが」
「どうして当て嵌まらないんだ?」
「だって理科以外は皆、産みたいでしょうし」
夜空先輩を始め星奈先輩も、幸村くんだって。
13:名無しNIPPER[sage saga]
2019/01/17(木) 22:13:52.22 ID:cHRv/WFs0
この物語はフィクションです。
試験管をお尻の穴に挿れるのは、大変危険ですので絶対に真似をしないでください。
くれぐれも、お身体を大切に。
14:名無しNIPPER[sage]
2019/01/27(日) 06:04:42.54 ID:+GebgTJMo
これもアナルシリーズだったのかよ
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