少女「幼稚園・オブ・ザ・デッド」
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14:名無しNIPPER[sage]
2018/05/08(火) 00:59:43.00 ID:H/wDFmKr0
もっと肉の柔らかい若い子でも検証してみないと安全か分からないな


15:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 16:53:10.55 ID:Dj2zzIqj0
栄養士さんの顔には三人の「あの子達」が群がっていた。

私もよく知っている子達だ。

取り立てて活発ではなかったが、普段からとても仲が良かくて、遊ぶ時もいつも一緒だった彼女達。
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 17:06:52.68 ID:Dj2zzIqj0
三人は栄養士さんの唇を噛むのを止めた。

無表情な顔のままで、栄養士さんを眺める。

その隙に栄養士さんは咳き込み、口の中に溜まった唾液を吐きだそうとした。
以下略 AAS



17:名無しNIPPER[saga]
2018/05/12(土) 17:15:07.16 ID:Dj2zzIqj0
「あの子達」が居るのは頭ばかりではない。

胸や脇、臀部も似たような状況だ。

だが、それでも栄養士さんは最後の一線だけは守り通していた。
以下略 AAS



18:名無しNIPPER[sage]
2018/05/13(日) 02:47:48.26 ID:JMDNchWS0

ずいぶん入念に観察してたな


19:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:04:15.91 ID:wI09scti0
肩を押される形で私が座り込むと、頭上を白い何かが通過していった。

それは大きく広がり、栄養士さんと「あの子達」に覆いかぶさる。


以下略 AAS



20:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:16:30.48 ID:wI09scti0
〜倉庫〜


少女「はい、到着ー」

以下略 AAS



21:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:29:42.75 ID:wI09scti0
保母「……判りました、栄養士さんのためにも私たち二人で食料を持ち帰ってきます!」フンフン

少女「急に元気になったなこの人」

栄養士「頑張って……」
以下略 AAS



22:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:40:34.63 ID:wI09scti0
保母たちが帰ってきた?

いや、まだ早すぎる。

そもそもあの人たちは倉庫を鍵を持っている。
以下略 AAS



23:名無しNIPPER[saga]
2018/05/13(日) 22:52:52.41 ID:wI09scti0
だったら……。


私は決意した。

以下略 AAS



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