少女「幼稚園・オブ・ザ・デッド」
1- 20
4:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 21:46:00.33 ID:Z6NbnlKA0
そっと部屋を覗くと、声が鮮明に聞こえてきた。


「たすけ、て」

以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 22:01:08.49 ID:Z6NbnlKA0
「あの子達」は、愛らしかった。

全員が愛らしい華だった。

勿論、元気で素直な子ばかりではなかった。
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 22:11:21.13 ID:Z6NbnlKA0
「あ、あわ、あわわわ」


私の口から奇妙な声が出る。

以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 22:19:12.30 ID:Z6NbnlKA0
結論を言うと、「あの子達」には優しさは残っていない。

そんな都合が良い話は無い。

私が知っている天使達は、確かに歩く死体となり果てている。
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 22:32:24.33 ID:Z6NbnlKA0
どうしよう、今の状況なら私が助けに入れば栄養士さんを解放できるかも。

そう、そうすれば、外の少女と合流して三人で……。

そこまで思考した時、栄養士さんの声色が高くなった。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2018/05/06(日) 22:45:01.26 ID:Z6NbnlKA0
「あの子達」は栄養士さんの身体の柔らかい部位に殺到していた。

唇、首筋、脇、胸、臀部。

服の中に無理矢理頭を差し入れ、それらの部位に歯を立てる。
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[sage]
2018/05/06(日) 22:45:53.92 ID:v2vgjqEdo
な、なるほど……


11:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 11:16:53.98 ID:4Gst5EkU0
つまり、エロい、という事でよろしいか?


12:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 12:20:14.47 ID:nOM97A3UO
ぶっちゃけ幼稚園児なら既に顎は発達してるから力込めれば皮膚食いちぎれるぞ


13:名無しNIPPER[sage]
2018/05/07(月) 15:19:39.96 ID:x2rZ9Vu90
赤ちゃん組かもしれない


34Res/31.28 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice