111:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:11:16.32 ID:PoruoH2d0
「あいつらは上手くやっているみたいですね」
112:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:11:46.14 ID:PoruoH2d0
「サーバルのために、ちほーに住まうフレンズが集まってきてくれたのです。後で感謝するのですよ」
113:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:12:15.39 ID:PoruoH2d0
どく、どく、どく
114:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:12:55.58 ID:PoruoH2d0
「さん!」
115:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:13:21.95 ID:PoruoH2d0
――――
116:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:13:47.79 ID:PoruoH2d0
「…………眩しい」ごしごし
117:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:14:13.91 ID:PoruoH2d0
「どうして……それを……///」
118:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:14:40.44 ID:PoruoH2d0
「かばんちゃんも……? どうして……?」
119:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:15:12.61 ID:PoruoH2d0
「私も、かばんちゃんと同じ気持ちだよ……」
120:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:15:44.31 ID:PoruoH2d0
「サーバルちゃん」
121:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:16:19.60 ID:PoruoH2d0
というわけで終わりです
以下おまけ
122:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:16:46.95 ID:PoruoH2d0
エピローグ
123:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:17:15.36 ID:PoruoH2d0
「ところで、ジャパリまんとりょうりを組み合わせるとさらにおいしくなる、とライオンたちが言ってましたよ、博士」
124:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:17:43.03 ID:PoruoH2d0
「私にも食べさせてー!」
125:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:18:11.50 ID:PoruoH2d0
「あっ、その声はビーバー!! そんな呑気な顔して、ジャパリまんはどうなったのですか!?」
126:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:18:47.02 ID:PoruoH2d0
確かに仲は一層深まったけど、目に見えていちゃいちゃしてたと思うと……それはそれで恥ずかしくなる。
ぼくがもじもじしていると、プレーリーさんはくるっとサーバルちゃんの方に目を向けた。
127:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:19:27.59 ID:PoruoH2d0
サーバルちゃんの腕を掴み、ぼくは人気のない場所までひたすら走り続けた。
128:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:20:03.36 ID:PoruoH2d0
「……くすっ、あははっ」
129:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:20:52.53 ID:PoruoH2d0
「……サーバルちゃん」
130:名無しNIPPER[sage saga]
2018/02/20(火) 02:22:36.79 ID:PoruoH2d0
これにて本当に終わりです
もとはpixivに投稿していたSSなので、いろいろ読みづらい部分もあったかと思います。その辺はすみません
ありがとうございました
131:名無しNIPPER[sage]
2018/02/21(水) 10:08:07.06 ID:hDW7c72To
乙
サバかばとても良い
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