ルビィ「──気の引ける誕生日。」
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6: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/20(水) 23:54:20.44 ID:O2RiTAsto

私がPV編集作業に追われてるときに


────────
以下略 AAS



7: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/20(水) 23:55:15.86 ID:O2RiTAsto

鞠莉『それで? なんの用事かしら』

善子「ああ、えっと……ルビィの誕生日って、誰か知ってる?」

以下略 AAS



8: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/20(水) 23:56:14.57 ID:O2RiTAsto

果南『……まあ、善子の反応は正常だと思う』

花丸『むしろ、ダイヤさんに関してはかなり忙しいタイミングだから……』

以下略 AAS



9: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/20(水) 23:58:31.81 ID:O2RiTAsto

善子「……ちょっと待って、これ話まとめるとルビィは別に誕生日にお祝いされたくないってだけじゃないの?」

千歌『いや、そういう家の子でも、お祝いしてもらったら普通に嬉しいよ?』

以下略 AAS



10: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/21(木) 00:00:06.48 ID:PRn4YQDVo

善子「なにかしら?」

曜『ルビィちゃんの性格だと、パーティをするよって予め言ったら、絶対構えちゃうからさ。その場に引きずり込んじゃった方がいいんじゃないの?』

以下略 AAS



11: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/21(木) 00:01:00.27 ID:PRn4YQDVo




9月21日。今日はルビィのお誕生日です。
以下略 AAS



12: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/21(木) 00:01:26.85 ID:PRn4YQDVo




放課後。花丸ちゃんに付いて行って、図書室でお片付けの手伝い。
以下略 AAS



13: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/21(木) 00:02:02.97 ID:PRn4YQDVo




部室に行くために体育館を通るんだけど……
以下略 AAS



14: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/21(木) 00:02:47.27 ID:PRn4YQDVo

破裂音と共に紙テープがひらひらと舞っている。


「「「ルビィ(ちゃん)、お誕生日おめでとうーーーー!!!」」」
以下略 AAS



15: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/21(木) 00:03:23.20 ID:PRn4YQDVo

ダイヤ「貴方が生まれてきてくれて……いつも、わたくしの傍に居てくれて、本当に感謝してる。大好きで大切なたった一人の自慢の妹なのよ。」

ルビィ「お姉ちゃん……」

以下略 AAS



16: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2017/09/21(木) 00:03:49.42 ID:PRn4YQDVo




曜さんの言ったとおり、始まってしまえばルビィちゃんもこの会にすぐに馴染んで
以下略 AAS



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