真姫「アイリスのはなことば」
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228:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 00:58:58.69 ID:mwOZ0t6Co

「……ふぅ……ふぅ…っ」


血が流れるごとに本人の顔が青くなっていく
以下略 AAS



229:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:01:17.93 ID:mwOZ0t6Co

「やばいって、ご主人……!」


「なんて……気配でしょう……」
以下略 AAS



230:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:03:33.93 ID:mwOZ0t6Co

「追い掃うことはできるか、アイリス」


(アイリスだけでは不可能かと……)
以下略 AAS



231:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:05:41.54 ID:mwOZ0t6Co

(……――!)


アイリスは全力で死神の動きを封じ込める
以下略 AAS



232:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:08:21.06 ID:mwOZ0t6Co

「え……?」


「なに……?」
以下略 AAS



233:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:10:26.61 ID:mwOZ0t6Co

「わたしの……大切な人たちに――」


と言いかけたところで倒れそうになる
以下略 AAS



234:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:11:44.74 ID:mwOZ0t6Co

そして、アイリスは意識が薄れゆく真姫の前に座った


(真姫様……聞こえますか……?)
以下略 AAS



235:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:13:48.93 ID:mwOZ0t6Co

しかし、2度目に病室を訪れた時

真姫はアイリスの姿をらくがき帳に描いていた

以下略 AAS



236:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 01:14:58.46 ID:mwOZ0t6Co

真の命令ではなくアイリス自身の意思で真姫を守れたことが嬉しかった



以下略 AAS



237:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 13:08:31.70 ID:mwOZ0t6Co

―― 病室


ガバッ
以下略 AAS



238:名無しNIPPER[saga sage]
2017/06/29(木) 13:09:57.62 ID:mwOZ0t6Co

母「うぅっ、ほのかっ」

ぎゅううう

以下略 AAS



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