93: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 22:44:14.71 ID:5UUNa7QZ0
みうみは、あたふたと考えを巡らせていた。
94: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 22:47:19.60 ID:5UUNa7QZ0
プロデューサーが私達に企画書を配る。
出来あがった企画書を、ドキドキしながらめくった。
95: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 22:50:33.93 ID:5UUNa7QZ0
みうみうとその人影はぶつかって、二人とも倒れてしまった。
96: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 22:51:54.77 ID:5UUNa7QZ0
「少し話せない?」
「……いいけど」
97: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 22:55:24.96 ID:5UUNa7QZ0
「うん。まあ、そうだね」
98: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 22:57:09.35 ID:5UUNa7QZ0
「もちろん、ポジパだって手を抜くわけじゃないよ」
99: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 22:58:36.67 ID:5UUNa7QZ0
100: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 23:01:32.05 ID:5UUNa7QZ0
あるレッスンの帰りだった。
その日はニュージェネの二人とのレッスンだった。帰りに三人でいつもいくファミレスに寄った。
101: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 23:03:38.97 ID:5UUNa7QZ0
「ちゃんと休まなきゃ駄目ですよ」
「大丈夫だって。元気印が目印の未央ちゃんですから。これくらいでへばってたらライブの時に全力は出せないよ」
102: ◆saguDXyqCw
2017/06/18(日) 23:05:05.56 ID:5UUNa7QZ0
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