P「アイドルマスターと」あやめ「シンデレラガール」
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66
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◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 16:19:52.08 ID:uuobZfLo0
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外に出ると、ちょうどあやめがこっちに向かって歩いてくる。
以下略
AAS
67
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 16:37:50.65 ID:uuobZfLo0
※すみません、ミスで途中送信。あやめの「ふふっ、そうですね」から書きます。
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以下略
AAS
68
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 16:58:03.68 ID:uuobZfLo0
P「...なぁ、海を泳いだりはしないのか?」
あやめ「ええ、今日はやめておきます。向かう場所があるので!」
以下略
AAS
69
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 17:35:08.08 ID:uuobZfLo0
俺は長椅子に横たわり、あやめの太ももに頭を置く。置いたときにくすぐったかったのかあやめの「んっ...」という声が俺の耳に届く。やめろ、その声は俺に効く。
誘惑はそれだけでは終わらない。水着なので俺は頭を置いた太ももの感触を直に感じる。さらに、少し下を向くと、あやめの白い柔肌をゼロ距離で直視することとなる。正直この光景は高校生の理性を刺激するには強すぎる。しかもあやめだから余計ヤバいだろ...!
あやめ「プロデューサー殿...撮影まではまだ時間はありますので、しっかり休息をとってください...」
以下略
AAS
70
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 18:04:21.92 ID:uuobZfLo0
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収録はとてもスムーズに進んだ。
あやめは先ほどの面影はどこにいったのやら、元気にスタッフの要求に答えていた。
以下略
AAS
71
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 18:26:28.13 ID:uuobZfLo0
P「前も聞いたよなそれ...ああ、もちろん...」
楽しいぞ、そう言いたいが今度は言葉が出なかった。
以下略
AAS
72
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 19:01:22.44 ID:uuobZfLo0
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あやめ「......」
以下略
AAS
73
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 19:25:13.88 ID:uuobZfLo0
みなさん、どんな言葉を言えばいいのか困っている様子でした。
...それもそうですよね、わたくし自身、どうすればいいのかわからないのですから。
P「...とりあえず、今の段階じゃどうすればいいのかわからないし、Pから聞き出す必要があるみたいだね」
以下略
AAS
74
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 21:04:03.37 ID:uuobZfLo0
>>73
P「...とりあえず、今の段階じゃどうすればいいのかわからないし、Pから聞き出す必要があるみたいだね」
以下略
AAS
75
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 21:20:01.56 ID:uuobZfLo0
あやめ「...PaP殿とCoP殿も来ていたのですね」
CoP「ああ、話はありすから聞いている」
以下略
AAS
76
:
◆LwyZOMDa4U
[saga]
2017/06/25(日) 21:35:10.80 ID:uuobZfLo0
ちひろ「Pはその後ふさぎ込んでた...でも少したってまた学校へと通うようにもなったし、立ち直ったのかと思ったのだけど...」
CoP「それが、尾を引いているという事か...」
以下略
AAS
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