P「アイドルマスターと」あやめ「シンデレラガール」
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67: ◆LwyZOMDa4U[saga]
2017/06/25(日) 16:37:50.65 ID:uuobZfLo0
※すみません、ミスで途中送信。あやめの「ふふっ、そうですね」から書きます。

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あやめ「ふふっ、そうですね」


あやめは俺の顔を見て、少し心配そうな表情になる。


あやめ「...大丈夫ですか、プロデューサー殿?顔色が優れないようですが...」


P「ん?ああ、大丈夫じゃないか?」


あやめ「...他人事ではないのですよ?」


あやめは頬を膨らませ、少し怒ったように言う。


P「いや、本当に大丈夫だって。それより、早く行くぞー」


そう言って俺は若干の早足でいつもの道を歩く。


あやめ「あっ、ちょっと待ってください!」


...俺は元気だ、大丈夫だよな?
そう俺の体に聞く。どこもおかしい所は感じられない。うん、大丈夫だな。


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...さて、俺たちは普段俺たちは普段八時に898プロへと向かう。ではなぜ今日は六時に向かったのかというと...


あやめ「わぁ...海がとても綺麗です!」


P「おお...」


そう、俺たちは今日、水着撮影で少し遠くの海に来たのだ。そのために少し早起きをした、という事だ。


スタッフ「いまから準備はいりますんで、それまでは遊んでていいですよー」


あやめ「本当ですか!?」


スタッフ「うん本当本当。せっかくだし撮影に使う水着も着て遊んできなー」


あやめ「ありがとうございます!...じゃあプロデューサー殿。着替えてそこの家の前で集合しましょう!」


そう言ってあやめは更衣室に走っていく。...妙に張り切ってるな。何かあったのか?


俺たちは着替えた後合流し、砂浜を歩く。
行く先々であやめを見た観光客は驚いている。人気になっている証拠だ。
それを見ながら俺たち砂浜を歩いていく...


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