八幡「やはり俺のアイドルプロデュースはまちがっている。」凛「またね」
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465: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:28:40.70 ID:P+l3VGEy0



そう言う十時のプロデューサーは、笑っていた。

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466: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:29:20.05 ID:P+l3VGEy0

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467: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:29:49.73 ID:P+l3VGEy0



八幡「その、ありがとうございます。新田さんも、お気持ちだけで嬉しいです」

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468: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:30:26.45 ID:P+l3VGEy0

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469: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:30:52.33 ID:P+l3VGEy0



八幡「……それで、最初なんて言ったんだ?」

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470: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:31:40.50 ID:P+l3VGEy0

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471: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:33:31.19 ID:P+l3VGEy0



八幡「アホかお前」

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472: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:33:59.33 ID:P+l3VGEy0

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473: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:34:33.78 ID:P+l3VGEy0



まさかの昇格だったー!
ま、まさか俺のいない間に、専務になっているとは……いや、無い話じゃないんだろうが、さすがに予想外だ。
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474: ◆iX3BLKpVR6[saga]
2017/08/12(土) 23:34:59.25 ID:P+l3VGEy0



ライラ「はい。これも、プロデューサー殿のおかげでございますですねー」

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