ほむら「幸せに満ち足りた、世界」2.5(まど☆マギ×禁書)
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204:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:10:52.40 ID:4JAsB1wn0
それでは今回の投下、入ります。

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>>203
以下略 AAS



205:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:16:21.56 ID:4JAsB1wn0

「心配なんだよね。パパやママやタッくんの事」

さやかの言葉に、まどかは小さく頷き、俯いた。

以下略 AAS



206:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:22:02.86 ID:4JAsB1wn0

「科学の学園都市の経営者」

マミが答えた。

以下略 AAS



207:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:28:02.66 ID:4JAsB1wn0

「私達にしても、一般には知られていない存在。
だったら、そういうカテゴリーが私達以外にあるのも理論的には頷ける、
そして、存在している。そういう事ね」

以下略 AAS



208:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:34:25.73 ID:4JAsB1wn0

「じゃあ、あれも魔術サイド………」

詩音千里が、考え込む形で呟いた。

以下略 AAS



209:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:38:39.79 ID:4JAsB1wn0

「そうですね………」

そこで口を開いたのは、美琴椿だった。

以下略 AAS



210:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:42:31.02 ID:4JAsB1wn0

「私も、今回はそれでいい、現実的な提案だと思う。
あなた自身の考えは? 美国織莉子」

「私自身の考えを言うなら、総力戦でレディリーを抑えて
以下略 AAS



211:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:45:56.07 ID:4JAsB1wn0

ーーーーーーーー

「なんか、色々大変だったね」

以下略 AAS



212:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:49:26.34 ID:4JAsB1wn0

「ありがとう、さやかちゃん、ほむらちゃん」
「いつかは、近い内に決着をつける。だけど、それは現実的にやる。
大切な人の命が懸かっているなら尚更、それだけの事よ。
もし、この上何かあれば容赦はしない」
以下略 AAS



213:幸福咲乱 ◆5sHeUtvTRc[saga]
2017/03/22(水) 03:52:33.04 ID:4JAsB1wn0

 ×     ×

その夜、ホオズキ市内の新聞販売店二階の部屋で、
天乃鈴音はスマホを操作していた。
以下略 AAS



214:名無しNIPPER[sage]
2017/03/22(水) 09:15:34.96 ID:7vEPLo8PO
まだやってんのかよこれ
まどマギキャラを踏み台にする糞クロスSS消えろ


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