140:名無しNIPPER[sage]
2016/02/25(木) 00:33:21.56 ID:rrQrdOTto
今日は以上です
また投下します
141:名無しNIPPER[sage]
2016/02/25(木) 11:13:47.90 ID:Uz6VAqQAo
本当に面白い
期待してる
142:名無しNIPPER[sage]
2016/03/06(日) 22:12:39.78 ID:TRYjB1f10
まだー?
143:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:47:32.23 ID:lFgwUqheo
「だからさ、それで今日のお弁当は肉だらけで茶色くなっちゃったってわけ」
「まあそれでも俺は全然構わないけどな。あんまり俺なんかのために手をかけることはな
いよ」
144:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:48:35.77 ID:lFgwUqheo
「俺の方?」
「うん。冷たいようだけど、妹さんの悩みの原因があたしだとしたら、あたしが妹さんに
出来ることは何もないし」
145:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:49:06.87 ID:lFgwUqheo
優の手が震えていた。
「君が好きだから・・・・・・もしあたしと付き合うことで君が辛いなら別れても」
146:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:49:53.02 ID:lFgwUqheo
昼休みに一緒に帰る約束をした俺は、教室でかなりの時間待たされることになった。優
が同級生の女たちにつかまって話しかけられていたせいだった。十五分くらいで彼女たち
をようやく振り切った優が俺のところにやってきた。
147:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:50:56.79 ID:lFgwUqheo
「よかったら、今夜あたしの家で夕食食べていかない?」
「おまえがいいなら、お邪魔してもいいけど」
148:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:51:29.56 ID:lFgwUqheo
「その上、料理も上手とか普通ありえねえだろ」
「そう言われれば嬉しいけど・・・・・・でも君の勘違いだよ。あたしはそんなに完璧な人間じ
ゃないよ」
149:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:52:08.06 ID:lFgwUqheo
「どうぞ。入って」
「お邪魔します。って」
150:名無しNIPPER[saga]
2016/03/06(日) 23:56:10.67 ID:lFgwUqheo
「困るでしょって、誰が困るんだよ」
「誰って。ここにはあたしと麻人しかいないし」
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