魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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98
:
◆OkIOr5cb.o
[sage saga]
2015/10/25(日) 05:13:11.06 ID:6LNCYEUg0
::::::::::::::::::::::
後日
以下略
AAS
99
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:14:36.36 ID:6LNCYEUg0
魔王「竜王。お前がこいつらを集めたのか?」
竜王「皆、思うことは同じであったというだけですじゃ」
以下略
AAS
100
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:15:57.13 ID:6LNCYEUg0
魔王「違うとでも? ならば、我が父への忠誠か?」クク
竜王「――っ」ビタン!
以下略
AAS
101
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:22:46.19 ID:6LNCYEUg0
継承も戴冠の儀も終え、“魔王”が交代したのはつい先秋のこと。
この国の王達には、伝統的な風習として
以下略
AAS
102
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:24:03.87 ID:6LNCYEUg0
竜王(……ならないというのに…。ワシは先代王という“個”に、未だ執着をしておるのか…?)
頭を垂れたままの竜王を一瞥すると、魔王はスッと簾中へと入っていく。
以下略
AAS
103
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:31:04.33 ID:6LNCYEUg0
獣王「我等は集団で生きル。いかなるときも強く導かねば、混乱が起きル。統率の乱れこそヲ、何よりも愚と考えル」
獣王「かざした目的ヲ、違えなイ者。ふらつく意思を持つのならば、筆頭などとは認められなイ」
以下略
AAS
104
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:34:43.14 ID:6LNCYEUg0
強く、扇を閉じた音が響いた。
それを合図に、皆が口を閉じて魔王を見つめる。
以下略
AAS
105
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:41:26.66 ID:6LNCYEUg0
魔王はスクと立ち上がって簾中を出ると、
四方を囲う各部族の族長や精鋭をぐるりと見まわし、声を張り上げた。
以下略
AAS
106
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:42:03.79 ID:6LNCYEUg0
魔王の言葉に、臣下達は混乱を極めた。
“魔王の為に魔王に従う”事を絶対としてきた臣下達にとって
忠誠を棄てることも、帰らされることも、主人にかかっていくことも、なにもかもが理解不能だったからだ。
以下略
AAS
107
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:48:05.45 ID:6LNCYEUg0
……………
………
……
以下略
AAS
108
:
◆OkIOr5cb.o
[saga]
2015/10/25(日) 05:52:16.76 ID:6LNCYEUg0
竜王「強く……なられたのじゃのう…。若君・・・」
魔王「ああ。そしてお前は老いた」
以下略
AAS
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