魔王「死ぬまで、お前を離さない」 天使「やめ、て」
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104: ◆OkIOr5cb.o[saga]
2015/10/25(日) 05:34:43.14 ID:6LNCYEUg0

強く、扇を閉じた音が響いた。
それを合図に、皆が口を閉じて魔王を見つめる。


魔王「さて…静かになったか。 獣王、さきほどの問いに答えよう」

獣王「………」ゴクリ


魔王「俺は、お前達を導いたりはしない」

獣王「!」


魔王「おまえらの筆頭となる条件? …そんなものを考慮するつもりもない」

獣王「……なんト!」

魔王「俺に従いたいというのであれば、従えてやらん事はないがな」ククク


大きく目を見開いたまま言葉を失う獣王を見て
魔王は満足そうに微笑んでいた。


魔王「俺は俺の目的を達するのみ。着いてきたくば来るがよい」





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