過去ログ - 【枯れても走ることを】能力者スレ【命と呼べ】
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146
:
◆rZ1XhuyZ7I
[saga]
2019/05/04(土) 18:47:35.00 ID:/q2u4W020
>>145
『たった一人になっても組織の意思を継いで戦い続ける、素晴らしいじゃないか。』
『私は―――さぁ、今はどうだろうね。』
以下略
147
:
◆moXuJYo6C0cW
[sage]
2019/05/04(土) 19:05:39.17 ID:RfvXQyZaO
>>146
……そうですね。たとえ一人でも、僕はUTのメンバーです
……ミステリアスな人ですね、貴方も
【ギアもそれ以上の追求はしなかった。彼のうちの迷いが何かは知らないが、そこにはおそらく余人が立ち入れない苦悩があるのだろう】
以下略
148
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/05/04(土) 19:40:33.65 ID:hplBwCVT0
>>146
>>147
【自分はただただ普通に買い出しへと向かう途中だった。お店に出す商品の買い付け。どちらかといえば女性が好きそうな香り高いハーブティーだったり、柔らかにかおる香水の材料とか……そんなところ】
【だからオッツダルヴァと名乗った者の『心当たり』の問いには首を横に振った】
以下略
149
:
◆rZ1XhuyZ7I
[saga]
2019/05/04(土) 19:53:31.61 ID:/q2u4W020
>>147
>>148
【二人の答えにオッツダルヴァは満足げに頷いてドアノブを回す。】
以下略
150
:
◆KP.vGoiAyM
[sage]
2019/05/04(土) 20:02:26.22 ID:qCZlHq0U0
>>142
/すみません、離席してました…
/今からでもよろしければ是非お願いしたいです!
151
:
◆moXuJYo6C0cW
[sage]
2019/05/04(土) 20:05:11.83 ID:RfvXQyZaO
>>148
>>149
【彼女の挨拶には、「よろしくお願いします、フィオさん」と笑顔で返した。それは、魂だけの人形になってしまった上にこの狂った世界に迷い込んだ身として】
【己の正気を保つための防衛行動でもあったのだろう。本来なら彼女の謙遜になおも恐縮しているところだが、この状況ではそんな余裕すらなかった】
以下略
152
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/05/04(土) 20:27:10.94 ID:hplBwCVT0
>>149
>>151
【隻腕の……黒幕のオーラを纏う女性にも対して態度の変わらないオッツダルヴァ】
以下略
153
:
◆L1hyTPHS6I
[sage]
2019/05/04(土) 20:35:19.08 ID:WKtE7QYw0
>>150
//お願いいたします!
154
:
◆rZ1XhuyZ7I
[saga]
2019/05/04(土) 20:35:53.36 ID:/q2u4W020
>>151
【ずる】
以下略
155
:
名無しのパー速民
[sage saga]
2019/05/04(土) 20:40:33.34 ID:f+x56qfE0
【深夜――】
【不気味な靄が微かに烟っていて見通しは利かない。気まぐれな風が木々を揺らす喧騒だけが、唯一確かなものだ】
【その"怪異"は森の奥深く、獣道を掻き分けて進んだ先でようやく見つかった。月よ陰れとばかりに天へと伸びる古塔の廃墟である】
以下略
156
:
◆moXuJYo6C0cW
[sage]
2019/05/04(土) 20:52:41.60 ID:pUZIhJHb0
>>152
>>153
……フィオさん。貴女のことは会ったばかりで何も知らないし、狙われる心当たりがあるのかもわかりませんが
単純に考えましょう。貴女にどんな事情があったとしても関係ありません。悪いことしてるやつのせいに決まってるでしょ
以下略
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