193: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:20:41.85 ID:aJfxqeWu0
ミア「ご、ごめん……。……ボク、キミのこと……ただの機械だなんて……」
リナ『大丈夫、気にしてないよ。それより、ハンバーガーたくさんあるから、好きなだけ食べて』 || ╹ ◡ ╹ ||
194: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:21:33.96 ID:aJfxqeWu0
リナちゃんの言葉に反応するように──
「──ニャー」
195: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:22:15.57 ID:aJfxqeWu0
「プ、プユ…」
プリンの眠気を誘う。
196: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:23:06.60 ID:aJfxqeWu0
ニャスパーが地面に叩き落される。
──ついでに私も地面に落とされる。
197: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:23:42.35 ID:aJfxqeWu0
ミア「同じ技なのに、さっきと違う使い方……!?」
リナ『自由な発想があれば可能性は無限大なんだって! 私は旅の中で知ったんだ!』 || > ◡ < ||
198: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:24:26.62 ID:aJfxqeWu0
リナ『プリンにあんな戦い方があるなんてびっくりした!』 || > ◡ < ||
ミア「ぼ、ボクも……咄嗟に思いついただけで……」
199: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:24:58.31 ID:aJfxqeWu0
🎀 🎀 🎀
200: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:25:33.96 ID:aJfxqeWu0
栞子「せめて、ランジュがどうしてあんなことをしたのかが、わかればいいんですが……」
歩夢「……それは、本人に聞くしかないよね……。……わかった、私も一緒にランジュちゃんを探すよ!」
201: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:27:38.07 ID:aJfxqeWu0
かすみ「……むー……」
ミア「なんだよ。まだなんかあんの?」
202: ◆tdNJrUZxQg[saga]
2023/01/19(木) 11:29:08.09 ID:aJfxqeWu0
侑「どちらにしろ……もう一度、ランジュちゃんを探して会う必要がありそうだね」
歩夢「うん……」
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