AIのべりすとで遊んでたらFGOの二次創作が完成した
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1:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:23:48.41 ID:gkFZhmre0
FGOの二次創作をAIのべりすとに手伝ってもらいました
最初はそんなつもりじゃありませんでした

https://ai-novel.com/index.php
↑AIのべりすと↑


【プロフィール】

名前:ダークワン

性別:スーパー宇宙怪獣

別名:アイラブザカース

出身地:宇宙のどこか(不明)

種族:愛と怨念と情熱の呪い

全長:ミクロ〜無限大

体重:0〜無限大

年齢:生まれたて〜無限大

誕生日:トリスタン様に会えた日

好きなもの:妖精騎士トリスタン、バーヴァン・シー、女王モルガンの後継者

嫌いなもの:好きなもの以外のすべて

趣味:血と破壊と殺戮

必殺技:愛呪破壊熱線デルタラブオブカース、口部からのキバースラッシュ、目からのカースラブスラッシュ、肩部からのカースラブダーツ、怪力、頑強な体、怨念置換

SSWiki : ss.vip2ch.com



2:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:26:11.67 ID:gkFZhmre0
詳細:カルデアに召喚されたサーヴァント(自称)。クラスはフォーリナーと思われるが、本人は「クラスは!アルターエゴ!」と言い張っている。チャームポイントは顎のない口部ノコギリキバー。一人称は基本、私(時々おれ、僕、このダークワン)。敬語で話す。性格はとにかく狂気的。妖精騎士トリスタン(バーヴァン・シー)を愛しており、戦いとバーヴァン・シーだけを至上の喜びとしている。そしてその狂った愛情こそがダークワンをダークワンたらしめている最大の要因である。また、ダークワンは生命体ではなく、愛と怨念と情熱のスーパー宇宙怪獣なので肉体を持たず、不死身である。ダークワンにはダークワンの価値観があり、他のサーヴァントたちにはしばしば呆れられている。

ダークワンは他のサーヴァントたちと交流を持ちたがらず、個人的に執着している妖精騎士トリスタンといつも一緒に行動している。というか付きまとっている。


3:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:27:24.73 ID:gkFZhmre0
妖精騎士襲撃事件を起こした後はバーヴァン・シーと(勝手に)融合、一体化を果たした。普段は指輪型のカースラブリングワンとして彼女の左手薬指に装着されている。

実体を持たないこの指輪は指から外すと霧散して元通りの位置に戻る呪いの装備。本来の持ち主であるバーヴァン・シーを、あらゆる肉体的な損傷から守る加護を持つ。しかし同時にダークワン自身もまたこの呪いから逃れることはできない。

ダークワンはバーヴァン・シーの一部であり、彼女が傷つくことはダークワンもまた痛覚を共有することになるからである。つまりバーヴァン・シーが死ねば(もっともそんなことは許さんがね)ダークワンも同時に消滅する運命にある。
以下略 AAS



4:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:28:26.48 ID:gkFZhmre0
***

【これまでのお話】

マスター藤丸立香です。
以下略 AAS



5:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:29:59.52 ID:gkFZhmre0
1

「クックック…さすがは妖精騎士きってのパワータイプ、バゲ子──妖精騎士ガウェイン様」

「実体を捨てて逃げなければ、あのままボゴボゴにされていたこと。想像にかたくない」
以下略 AAS



6:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:30:56.50 ID:gkFZhmre0
「しかし…」

『聞こえるか女王モルガンの後継者! お前のマスターが殺されに来たぞ!』『お前を召喚したマスターが…!』

(では、あれは…何の意味もない、ただの言葉の羅列だったのでしょうか)
以下略 AAS



7:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:31:40.34 ID:gkFZhmre0
襲撃者はバーゲストの宝具『捕食する日輪の角(ブラックドッグ・ガラティーン)』を受けて、火花を散らし、爆発四散した。

バーゲストの目にもそう見えたし、爆発痕にも僅かな燃えカス以外は何も残らなかったのだ。

「だろ? んじゃこの話オワリな。くだらないことでいちいち時間取らせんなっての」
以下略 AAS



8:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:32:27.09 ID:gkFZhmre0
2

「……」

閃光。瞬き。斬撃。また閃光。
以下略 AAS



9:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:33:10.94 ID:gkFZhmre0


閃光。瞬き。斬撃。また閃光。

「…ヌヌッ!」
以下略 AAS



10:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:33:50.07 ID:gkFZhmre0


「ここから何のイベントも考えてません(クソデカ文字)」

「どうするかな…モルガン様に挑むか? チリも残らず消し飛ばされそうだが…ウヌヌ」
以下略 AAS



11:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:34:36.11 ID:gkFZhmre0


廊下を歩く藤丸とバーヴァン・シー。

「何で私が駆り出されるのよ。バーゲストも雑な仕事しやがって…」
以下略 AAS



12:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:35:30.61 ID:gkFZhmre0


「ささ、狭いところですが…」

「ここオレの部屋だけどね…」
以下略 AAS



13:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:36:14.83 ID:gkFZhmre0
胸に手を当てるダークワン。鎌首の先の表情のないマスクが心なしか微笑んでいるようにも見える。

「私に殺されに来た、ってのは? それに聞いてたキャラと違うけど」

「トリスタン様そういうのお好きかなって…あと殺されたくて。イベントボスとしてナメられないためにイキり散らしました」
以下略 AAS



14:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:38:07.40 ID:gkFZhmre0
「まっ…待ってくれ! 待てって言ってんだろうが!」

作ったような声で引き止める。実はそんなに焦ってないのかもしれない。

「な、何がいけないのです? やはりモルガン様に興味を…」
以下略 AAS



15:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:39:43.92 ID:gkFZhmre0
呟きを終えると、ダークワンは藤丸たちに向き直り、

「すみません。目的は予行演習、リハーサル。ていうかデア違いでした」

「…は?」
以下略 AAS



16:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:41:23.53 ID:gkFZhmre0
「……いやどんなマスターだよ。どう見ても人間じゃねぇぞアレ」


バーヴァン・シーのぼやきは宙に溶け、眩しそうに目を細める藤丸だけが静かに頷いた。


17:名無しNIPPER[saga]
2022/03/11(金) 03:42:52.47 ID:gkFZhmre0
以上、のべりすととの合作でした

https://ai-novel.com/index.php
↑共犯者です↑


18:名無しNIPPER[sage]
2022/03/11(金) 04:16:38.80 ID:gkFZhmre0
依頼スレのsage忘れてました
すみません


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