私が育てる私の提督(艦これ)
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24:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 00:37:56.20 ID:dOXh8CKy0
提督「ああ、もう日の出か…」

 あたりは明るくなり、日の光が朝と告げている。
 鶏とかがここにいたらコケコッコーとか泣いてるんだろうな…。

以下略 AAS



25:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 00:38:24.08 ID:dOXh8CKy0
 霞「まさか…あんたがあんな選択するなんてね、新人のひよっこなのに」
 提督「ひよっこですまんな」

 俺はすぐそばで泣き疲れて寝ている朝潮を横目に霞と話をしていた。

以下略 AAS



26:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 00:38:58.28 ID:dOXh8CKy0
ごめんなさい眠いので寝ます。


27:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 21:54:36.56 ID:H8ldGDvs0
ここは大きな海の上。
 私、朝潮は今日も近海の哨戒任務に当たっていた。

 そんなときであった。

以下略 AAS



28:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 21:55:31.20 ID:H8ldGDvs0
私は目覚めた。
 目前には小人のようなものがいる。小人は私を見るなり「バンザーイバンザーイ」っと言っている。かわいい。
 私はその後、大きな女の人に声を掛けられ、執務室へいけと言われた。
 どうやって執務室へ行くのだろう?私は動けないのに?と不思議に思っていたら…

以下略 AAS



29:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 21:56:14.94 ID:H8ldGDvs0
 私はこの鎮守府の司令官に会い、挨拶を交わし私は執務室を後にした。
 その後長門さんに連れて行かれ部屋へ案内され私は眠りについた。



以下略 AAS



30:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 21:56:52.14 ID:H8ldGDvs0
あ…れ?わ…た、しどうなったの?

 所々がきしむように痛い。体が重い。
 すぐさま自分が大破したと悟る。
 それもそうだ。
以下略 AAS



31:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 21:57:40.21 ID:H8ldGDvs0
 怖かった。

 また、私は消える。
 そのうち私は忘れられる。なかったことになる。
 そんな気がして怖い。
以下略 AAS



32:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 21:59:26.50 ID:H8ldGDvs0
 俺は提督。
 ここの鎮守府の提督となった。

 この鎮守府はひどかった。
 廃校みたいにボロボロだし濡れた雑巾みたいな匂いとカビがこびりついたような匂いがする。
以下略 AAS



33:名無しNIPPER
2021/09/23(木) 22:01:20.36 ID:H8ldGDvs0


 提督「っはっはっはっ!」ダッタッタッタ

 俺は日課のジョギングをしていた。
以下略 AAS



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