武内P「魔神が生まれた日」
1- 20
7: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:10:29.51 ID:OyIzvWrPO
武内P「な、撫でます! 撫でさせてください!」

卯月「はい! お兄ちゃん頑張ってください!」

武内P「……お、お兄ちゃん。頑張ります」
以下略 AAS



8: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:11:09.25 ID:OyIzvWrPO
――翌日



卯月「はぁ……私ったら何て事しちゃったんだろう。プロデューサーさんを困らせてしまって」
以下略 AAS



9: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:11:50.00 ID:OyIzvWrPO
※ ※ ※



幸子「ふう、まだ午前中なのに移動するだけで汗をかいてしまいますねえ」
以下略 AAS



10: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:12:39.51 ID:OyIzvWrPO
※ ※ ※



幸子「――という事があったのを思い出したんです。プロデューサーさんのような朴念仁な照れ屋さんにカワイイ成分を供給するには、にゃん吉のような強引な甘え方がいいと考え、さちにゃんになりました!」
以下略 AAS



11: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:13:31.48 ID:OyIzvWrPO
卯月(二人とも顔を真っ赤にして、表情もぎこちないけど……カワイイ成分を供給しすぎて、何があったんですか?)

武内P「あの……もう供給過多ですので、お願いですからどいてください」

幸子「で、でもボクがどいたら……卯月さんにこのエルブルス山(ロシア最高峰の山 標高5642m)が見られてしまいますよ?」
以下略 AAS



12: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:14:03.98 ID:OyIzvWrPO
幸子「い、今の声は……うづにゃんじゃ……ないですよね?」

卯月「さ、さちにゃんでも……ないですよね?」


以下略 AAS



13: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:14:50.49 ID:OyIzvWrPO
――翌日



卯月「はぁ……私ったら二日連続で何て事しちゃったんだろう。プロデューサーさんをあんな目に遭わせちゃって」
以下略 AAS



14: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:15:29.25 ID:OyIzvWrPO
蘭子「あの! あのあの!」

武内P(あんなに我が友、我が友と懐いてくれていたのに……天真爛漫な笑顔を私に向けてくれていたのに……)

武内P(思えばシンデレラプロジェクトは個性的で年頃の女の子たちが集まる場所であり、三十になる男の私は皆さんとどのように接すればいいのか常に考えさせられていました)
以下略 AAS



15: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:16:20.11 ID:OyIzvWrPO
――10分後



チーン♪
以下略 AAS



16: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:17:03.35 ID:OyIzvWrPO





以下略 AAS



17: ◆SbXzuGhlwpak[sage]
2020/08/11(火) 04:18:03.59 ID:OyIzvWrPO
※ ※ ※



時子「――――――――――ッ」
以下略 AAS



33Res/48.55 KB
↑[8] 前[4] 次[6] 書[5] 板[3] 1-[1] l20




VIPサービス増築中!
携帯うpろだ|隙間うpろだ
Powered By VIPservice